気仙沼ハワイアンフェスティバル2024 二日目 | 登米市・栗原市フラダンス教室 フラ・ハーラウ・マーヘアラニ

登米市・栗原市フラダンス教室 フラ・ハーラウ・マーヘアラニ

フラは上半身のハンドモーションと下半身のステップで成り立っています
地球はひとつの大地。耕すようにステップを踏んで空気を優しくかき混ぜるように
手を使って踊りながら平和(アロハ)の風を吹かせましょう。

「砂浜ホイケステージにて。」



登米市発 フラ・ハーラウ・マーヘアラニです。






みなさまALOHA照れラブラブラブラブ

フラ・ハーラウ・マーヘアラニ主宰

Fumie Mahealaniです。



二日目は

気仙沼大島、小田の浜海水浴場での

砂浜ホイケステージキラキラ


私が大島に上陸したのは

20年ぶり!びっくり


子供達が小さい頃に、

船で渡り、大島へ来たのが最後だから、実に20数年ぶりなのです。


そう、その頃はまだ大島には橋がかかっておらず、船で渡らなければ大島へは上陸出来ませんでした。

大島へ車で渡れる日が来るなんてね、夢の様です。



小田の浜海岸の

砂浜ホイケステージでは

バックが海、そして砂浜がステージになります。


ドローンの撮影もありました。








妹美さんが

對馬健太郎さんのLahainaを。


私はMaunaleoをそれぞれソロで踊らせていただきました。



妹美さんは昨年、對馬健太郎さんの

「日本のフラ復興動画エントリー  IAPANA」にてエントリーしていただいた感謝の気持ちを込めてこの曲を選びました。


私も昨年のマウイ島の山火事、自然災害からの復興を願い、マウイソングを選ばせていただきました。



私にとってマウイソングと言ったら

Maunaleo


どうしてもノホスタイルで踊りたいと思い、

頑張りましたおねがいラブラブ




気仙沼ハワイアンフェスティバル終了した次の日

、私が勤めている会社で

建設新聞を見ていましたら、気仙沼ハワイアンフェスティバルの写真が掲載されていました。


地元の建設会社の方々が

小田の浜海岸を清掃したり、ローラーや重機で足場を固めたりしてステージを作ってくださっていたのです。





私達のステージ発表をたくさんの方々が

裏で支えてくださっていたのかと思うと、

感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。



本当にありがとうございました。



東北の地、気仙沼で初めて開催されたハワイアンフェスティバル。

どうか、毎年このイベントが恒例となり、

全国からたくさんの方々が

気仙沼を訪れるようになりますように、と願うばかりです。











登米市フラサークルマハロ

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