今日は気温が落ち着いてましたねー

とはいえ、まだまだ30℃越え!

もう、9月も下旬なのにはてなマークびっくりマーク

しかも、時折、雨も降ったので湿気がすごい!!

汗ダラダラの日々はまだ続くんでしょーか驚き


さて、

秋の夜長…と言えるのかてへぺろ

読書の秋!

と言っても私は1年中、漫画読みですがてへぺろ


今日、ご紹介させていただくのは


灰田ナナコ先生の


「サンシャイン・ラブシック」

もうね、安定の灰田センセ!




絵のタッチとか好きなんですぅ!

キス飛び出すハートシーンとか、

ほんとドキドキしちゃうんですよ爆笑爆笑

私は

直接的なエロシーンよりも

キスシーンってすごくドキドキしちゃいません?


灰田センセの描くキスシーンはほんと

素敵なんですよ!





太陽は

小さい頃に兄が習っていたダンスの発表会で

ひときわ、めだって上手いダンサー、

国重高人

ひとめ彼のダンスを見て衝撃を受け、自分もダンスを始める。

ずっと彼に憧れて田舎でダンスを頑張り、

親の転勤を機に、

憧れの国重の活動拠点である東京に上京。


国重の所属するダンススタジオに通い始める。


入所申込に行った初日に国重に遭遇!

舞台上ではクールで近寄りがたい雰囲気だけれど、素は意外とフランク。

すぐに打ち解けてくれて

何かと面倒見てくれるように。


太陽はひたすらに彼に憧れ、尊敬の念を隠さずに

接してくるので

国重は思わずキスしてしまい…??


お互い自覚なしから始まるストーリーが

可愛いやら、おかしいやらウインクウインク


夢に向かって努力する姿や 

男同士とゆーことに悩む姿とか

なんか愛しくみえちゃうんですよ。


ぜひぜひ

読むと気分上がります!

おすすめ!