残暑お見舞い申し上げます
つか、「暑さが残ってる」レベルではない！！
まだまだ容赦ないですなぁ
夏バテ必至ですねぇ
気をつけてください。
さて
本日ご紹介させていただくのは
またまた！
神田猫先生の
「BUTLER 」
もうね、
ほんとにね！
神田猫先生の描く殿方は
セクシーなんですよ
作家さん買いしてしまうんですわ
今回は
「執事モノ」
これもなかなか好きなジャンルです
大抵は
執事とその仕えるおぼっちゃまとのカップル作品が多いのですが、
これは2人とも執事
吾野秋（あがのあき）
和銅家の分家に仕える執事
気配りは完璧で主人から圧倒的信頼を得ている
優秀な執事である。
ある日、同じ敷地内にある本家の方に
新任の専属執事が配属されることになり、
分家に挨拶に来たのだが…
その執事というのが
黒谷夏都（くろたになつ）
驚く秋
彼とは５年前 オランダの執事養成学校で同期だったのだ。
海外で数少ない日本人同士とあって
頑張ってきた同志だった。
一度だけ、興味本位から
身体を重ねたことがあっただけ…
その一度だけのことなのに…
というお話です
お互い素直じゃなくて
言葉が足りなくて…
執事さんって
当たり前だけど
大変なんだなぁって
お仕事のことも面白かったり
絵のタッチがセクシーで
ほんと良い良い
執事さんのいる生活してみたいなーー