「アスレチック」
この言葉を聞くと大概の人が小学生の頃を思い出すのではないでしょうか？
むしろ「小学生の体験」を思い出しますよね
まさかこんな近所にあったとは…
市川動植物園近くの「ありのみコース」へ来てしまいました
デッカい看板！貫禄ありますね〜
有料か。と思い中に入ると
コースマップ
ちゃんと日付も付いてスタート前の写真ポイントかな？
ちゃんと日付も付いてスタート前の写真ポイントかな？アスレチック結構な数ありますね！
スタート直後から子供の顔がニヤついています
若作りの姉さんニヤついて「オオカミより早く走るコース」を
木彫りオオカミに追いつかれないよう全速力です
早そうに見えるが1番下の娘も木彫りオオカミと同じスピードなので早くはありません。
「追いつかれる」と思ってしまうのがアスレチックかな
どんどんアスレチックをこなしていくと終盤に大人も喜びそうなロープ
ウェイ？
次男・長男と順番にわたり
最後は娘。ゴール地点で僕は支えます
僕も子供の頃はアスレチックが得意だったのに
ウェイ？
今やしゃがむのもこのチェーンを登るのも膝が痛い、それに服さえ汚れるのも苦手になってしまいました。
アスレチックって服と靴、汚れますねぇ〜
こちらは我が子のコンビプレイ
3番目を滑らすのに1番上が一緒に登り2番目が下で支える。
この時ばかりはこんな感じにチームワークいいです
(いつもはケンカばっかりしているのにね)
おい！2番目！お兄ちゃん滑るのに下で待機しなくていいから(笑)
これに気を良くした1週間後
僕たちは野田にある「清水公園」にいました。
かなり大きめの子供を対象にしたアスレチックフィールド！
入場料も高く、難関多し！水もある。
もちろん僕も入場料払って娘とサポート役
さらにさらに携帯ダメだと…写真が3枚しか撮れません
メインメンバーは母と息子2人の3人
ギャラリーから見ても水に落ちないかハラハラドキドキ
水質はサイテークラスの濁り水
深さ130㎝。落ちたらバクテリアが多そう(勝手なイメージ）
母親が再度ロープをカラカラ引いて苦労するのでした。
これを読んだ皆んな！アスレチックにＧＯ
ブログ読んでいただきありがとうございました