火の顔この作品を演出するために、演出家になったという深作健太さん。火の演出と、役者の熱量が感じられる、とてもエネルギッシュな舞台でした。はじめての吉祥寺シアターでしたがとても見やすい劇場で、生の舞台の良さを実感できました。