皆さま、こんばんは。
いつもサーラを応援いただき、ありがとうございます。
前回の投稿から一月半もあいてしまいました。
サーラの心臓病の様子ですが、特に良くはなく、かといって最悪でもなく、少しずつ下り坂を下りつつあるかなぁ、、という感じです。
心臓の「肺高血圧症」については、もはや改善することはなく、いかに投薬で現状を維持できるかになると宣告されています。
なので、少しずつ落ちていく状態は許容範囲と思わねばならないでしょう。
特に、心臓の薬を飲み始めた昨年12月末から1月にかけて、すごく薬が効いていた頃の感じに比べると、朝ごはんの食いつきがずいぶん落ちてきています。
心臓の状態の良し悪しは、サーラの場合、食欲に現れるようです。
今週、南東京動物医療センターで2ヶ月ぶりの検査を受け、それでも状態はまずまず良好であるとの診断をいただきました。
今より良くなることはないので、少しでも長く維持することを目指していきましょうとのお話で終わりました。
次回の診察は6月になりましたが、とにかく今は処方された薬を飲み続けるしかなくて、体調に大きな変化が現れるまで、それが唯一の治療となるもようです。
今後、悪化していった場合は、現在の薬の回数を増やす、新たな薬を追加する、別の薬に変更する、といった選択肢を組み合わせていくことになります。
相変わらず、週一の激しめの下痢(心臓薬の副作用らしい)は出現しており、なんとか予兆を察知しながら、素早く抗生剤や下痢止めの投与をするよう心がけています。

食欲にムラがあって、特に朝ごはんを食べてくれない、おやつに仕込んだ薬を食べてくれないというのが、パパにとっては大きなストレスになっています。
ぶっちゃけ、毎日、サーラに薬を飲ませること、サーラを生かすことで精一杯な生活になっちゃってますかね、、、
サーラと楽しく遊べる時代は、過ぎ去ってしまいました。
さみしいですが、とにかく生きていて欲しいので仕方がありません。
サーラのために出来ることはすべてやるのだと決めていますが、なかなかパパの思うようにはなりません。
これが不如意というものですかね。
いい歳をして修行僧になったような気持ちになります。
可愛くて仕方のないサーラが全然思うようにならず、なんとも切ない。
とはいえ、びっくりするくらい食欲があって元気な日も時折あるのですがね。
毎食、その時になってみないと、どうなるかわからないのです。
数種類を用意している腎不全対応のウェットフードを、一回の食事で何種類も開けるはめになり、結局ほとんど捨てるなんてこともしばしば😭

先日、朝からまったくごはんを食べず、薬も飲んでくれないため、食べるまで待とう、食べなければ1回くらい薬を飛ばしても良いのではないか、そうすると体調はどうなるのだろうか?と試してみました。
すると、ごはんを食べないどころか昨年末に病状が悪化していった頃のように、ソファーに伏せたまま起きなくなってしまいました。
これはもう後戻りできないのだと悟り、サーラを起こして薬を指で喉に突っ込んで飲ませました。
それ以来、サーラがその空気を察知して反応するようになってしまい、切ないです。
ですが、仕方ありません。
まあ、こういったことも含めて、サーラを生かすためにやると決めたわけなので、頑張ろうと思います。
サーラにとっても、パパにとっても、これが「今を生きている」ということなのでしょうね、、、
きっと。

パパが望んでやっていることなので後悔は無いのですが、疲弊感はあります。
もう少し気楽にやれるといいのですが、サーラのことになると必死になっちゃうんですよね。
いつか、サーラに苦しみしか与えていないと感じたら、その時はすべてを受け入れ無理をしないつもりですが、それまでは出来るだけのことをしたいと思っています。
なんだか、亡きフーラが腎不全で闘病していた頃を思い出します。
最後の1ヶ月は、仕事をしながら不眠不休で看病をして、もうフラフラでしたもんね。
あの時も必死だったなぁ、、
パパも、自身が健康だと思っていた頃だったですしね。
サーラの看病は、あの時に比べると、まだ穏やかです。
犬と暮らす幸せというのは、最後に乗り越えねばならぬ痛みや切なさが、背中合わせにやって来るものですね。
サーラが幸せに感じてくれる時間を少しでも多く作り、互いの心に刻みたいと願っています。


