皆さま、こんばんは。


今年も、どうぞよろしくお願いいたします。





サーラですが、12月25日から2種類の心臓病の薬を服用し始め、なんとかまずまずの状態で過ごしております。


とはいえ、薬の副作用と思われる週一で繰り返す激しめの下痢には、悩まされています。


下痢止めや抗生剤の投与の間隔やタイミングについて、試行錯誤する毎日です。


また、朝、投薬用のおやつで服用した薬を、10分後に嘔吐してしまったこともありました。


その際、もう一度投薬すべきかの判断がつかず、病院が開くのを待って電話するなど、右往左往し、一喜一憂しながら、日々を送っております。


今週の火曜日には、お散歩中に再び失神しかけ、あわてて抱っこで家に戻り、そのまま1時間ほど抱っこし続けました。


やっぱり、このまま死んじゃうのか?とうろたえました。


やはり、いつ何が起きても受け止める覚悟は必要なのだと改めて思いました。


それでも、薬がしっかりと効いているとき、サーラは驚くほど元気でハツラツとしていたりもします。


心臓に病気など全く無いかのような、15歳から10歳へと若返ったかのような動きを見せたりもします。


そんなサーラをこの胸に抱き上げた時、何ものにも代えがたい喜びと幸せを感じます。


元気なサーラが帰ってきたと。


でも、その反面、恐れも感じます。


ガラス細工のような危うさが見えるのです。


薬が十分に効いているときの、過剰なほどの元気さ、スイッチの入ったオモチャのような元気さが恐いのです。


急に元気がなくなり、ほぼ終日寝ている時もあります。


サーラは治ったのではなく、強心剤で生かされている。


その現実を、日々、嫌がおうにも突きつけられています。


突然、終わりがくるのではないか?


そう考えると、切なくて仕方ありません。


それでも、、


とにかく、いまを生きてくれているんだから、それだけでありがたいじゃないか。


年末に、このまま死んでしまうと感じた時に比べたら、はるかにいいじゃないか。


そう思うようにしています。


先のことはわかりませんが、いま、サーラが生きていることに感謝しています。





なお、12月25日に南東京動物医療センターで受けた検査のうち、当日は結果の出ていなかった「心臓バイオマーカー検査」の結果について、先日ご連絡をいただきました。


ちなみに、今回受けていた検査は、心臓エコー、胸腹部レントゲン、心電図、血圧、心臓バイオマーカーの五つでした。


通常の血液検査は、かかりつけ医の直近データがあったので省きました。


心臓バイオマーカー検査とは、心筋への負荷の度合いや心筋の損傷度合いを計るものだそうです。


これがなんと、、、


BNPという心筋負荷の数値が正常値900以下のところ10,000オーバー、トロポニンIという心筋損傷の数値が正常値0.2以下のところ30だったとのことで、聞いていて背筋がゾッとしました。


サーラの心臓はマジでやばかったんだと、、


もし、当初予定の通りに、1月のちょうど今くらいの時期にかかりつけ医に行く判断をしていたら、サーラは死んでいたと思いました。


こればっかりは心臓の専門医に診ていただく判断をして、本当に良かったと思っています。





さて、、


今年もサーラとゆっくり歩んで行きたいと思っています。


行けるところまで、悔いのないように、精一杯サーラを守っていきたいと思います。


親の想いは、みんな一緒ですよね。


皆さまも、みんな、良い一年になりますように。