皆さま、こんばんは。


今日は、大人げないのは承知で、ちょっと書かせてください。


テレビでお昼にやっているバラエティー番組の中で、高そうな霜降り牛肉の何キロかありそうなブロックを、何百グラムピッタリに包丁で切れるかみたいなゲームをやっているの、ご存知ですか?


毎回毎回、ゲストのタレントさんや芸人さんたちが、ニコニコ笑いながらそれをやっているのを見る度に、メチャクチャ不愉快な気分になります。


テレビ局のプロデューサーやディレクターって、バカしかいないんですかね?


こんな食物(命)を粗末にするような、くだらない企画をやるなよと。


こんなにくだらない企画はやりたくない、と言って拒絶することができないタレントたちの弱味につけこんでやらせるなよと。


そう思います。


僕は家で仕事をしていることが多いので、昼食の時にテレビをつけるのですが、その際、この場面に遭遇してしまうことがあります。


今日も、たまたま見てしまいました。


その度にすぐチャンネルを変えますが、本当に気分が悪いです。


これを見た子どもたちに、牛肉や豚肉を「ゲーム用の物体」だと誤解して欲しくありません。


切り身になって売っている「物体」が牛や豚だと思って欲しくありません。


「食物」は「命」だと、理解して欲しいと願っています。


生きている「姿」を思って欲しいと願っています。


それでなくとも、そういうことが伝わりにくくなっている世の中です。


人間は、牛や豚や鶏を殺して、その命をいただいて生きているのだと知って欲しいと願います。


牛や豚は殺される時、殺されるとわかるのかな、きっと怖いだろうな、きっと痛いだろうな、彼らはなんのために生まれてきたんだろうなぁと想像し、考えるようになって欲しいと願っています。


バラエティー番組のちょっとした洒落ですからといった受け取りはできません。


こんなんやってるから、テレビ離れが進むんだとわからないのか、本当に心の底から疑問です。


そりゃあ、凋落するよなぁ、、テレビ


という、おじさんの想いです。




(サーラ)