かけがえのない



愛犬



みな



代わりはきかぬ



それがうれしくもあり



切なくもある



それでも



涙かれるころには



新しい



なにかに



気づくだろう



だから



犬を愛するのは



素敵なこと



きっと



ふるさとに帰るような



やすらぎを



知れるさ



かなたの時代から



わたしは



おまえを



知っていたのだ



いつか



おまえの出迎えを



受けるために



わたしは



ここまで



走ってきたのだ



だから



両手を広げ



ひざまずき



走り来るおまえを



受けとめよう



やぁ



ごきげんよう



元気でいたか



そうさ



やっと会えたね



もう



二度と



離れはしない



それが



時空をこえた



約束だから