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(今日のサーラ)

アントニオ猪木さんが亡くなられました。

僕は、子どものころ猪木さんのプロレスを見た世代なので、とてもさみしく感じます。

「元気ですかー!」って、なんとなく元気出ましたもんね。

猪木さんは、心アミロイドーシスという病気だったそうですが、僕もこのアミロイドという言葉がどうにもひっかかる家系なんですよね。

どなたでも、多かれ少なかれ家系的な病の傾向というものがあると思います。

ある程度、遺伝性の体質みたいなものってありますもんね。

でも、時折、健康診断で常にオールAみたいな方もいますね。

そういう方を見ると、うらやましいなぁと思ったりするのです。

僕も、若い頃は病気の心配などしたことはなかったのですが、歳を取ってだんだんと出てきましたもんね。

皆さんも、家系的な病の傾向ってお感じになられたことありませんか?

がんには僕もなりましたが、いまや長生きすれば二人に一人がなる国民病みたいなものですよね。

僕の主治医も、がんとは一定以上の年齢に達した人にとっては特殊な病気ではなく、人がある程度長生きした場合に普通に起きてくる身体の変異である、という言い方をしていました。

父方は、がんと糖尿病の家系です。

父は、糖尿病持ちでしたが、悪性リンパ腫と前立腺がんになり、最後は悪性リンパ腫で亡くなりました。

腎臓の機能が低下し、クレアチニンの値が悪くなって回復の見込みがないと医師から説明を受けたとき、うかつにも「うちの犬(フーラ)もクレアチニンの値が悪いんですよ。腎不全ですよね」と言ってしまったことを思い出します。

母方は、がん家系なんですが、猪木さんのようにアミロイドに関連する病の家系でもあるようです。

母は、アミロイドに起因する病気で長く闘病した末に亡くなりました。

母の弟である叔父は、アミロイドニューロパチーという聞きなれない病気で、やはり長く闘病して亡くなりました。

この病気は、かなりマイノリティのようでした。

この叔父の息子(僕のいとこ)が、山形県鶴岡市にある慶應大学先端生命科学研究所というところで働いているのですが、そこで遺伝子レベルでの検査ができるので、恐いけど受けてみようと思っていると言っていました。

結果は、どうだったんだろうな?

でも、彼の父は僕の母の弟ですから、よく考えてみたら、「オレも可能性あるじゃん?」と思い至ったわけです。

普段の生活の中では、美味しいもの食べたいとか、家を手直ししたいとか、新しいクルマを買いたいとか、様々な世俗的な欲求を持って暮らしています。

でも、身体のすみからすみまでを、しっかりと調べてみたいなという欲求もこのごろ出てきました。

父方の祖父は、腹部大動脈瘤破裂で亡くなったんですが、そういうのって昔はあとからわかるものだったんですよね。

いきなり、ドカーンてお腹の大動脈が破裂して、そのまま手の施しようもなく逝ってしまったわけですから。

でも、わかっていたら防げたんじゃないかなとも思うんですよね。

大動脈がふさがりそうになっているのを、先に発見できてさえいれば、何か手だてがあったように思われるのです。

以前は、身体を調べるのにわざわざ高い金を払うほどのことはないと、軽く考えていたのですが、その辺りはだいぶ気持ちが変わってきました。

僕は、血液の脂質にも問題があるので、全身のがんの可能性だけでなく、全身の血管、脳、といったあたりを調べてみたいという欲求がわいてきました。

ちょっと恐いですけどね。

少しお金をかけても、しっかりと身体の棚卸しをして、ほんとのことを知る。

やっぱり、大切なことなんじゃないかと思いました。

ゆっくり調べてもらう時間がないですけどね。

いつか仕事をリタイアするときなのかな?

そんなことを考えていました。