皆さま、こんばんは。
いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。
いただいた「いいね」にお返事できておらず、すみません。
(今朝のサーラ)
僕はフーラと暮らしました。
いま思い出しても、かけがえのない日々でした。
フーラが腎不全になって、必死に看病しました。
フーラの肉体は衰え、歩けなくなりました。
ある日、ごはんを食べられなくなりました。
そして、これが本当に最後だとわかる排泄をしました。
もはや、かすかに動かせるのは目だけでした。
最後の日。
僕は、フーラに待っているように言いました。
しかし、待っていてはくれませんでした。
それがなぜだか、僕にはわかっています。
フーラは、肉体から解き放たれて、僕を迎えにきていたのです。
フーラの死によって僕らは離ればなれになり、僕は淋しさを知りました。
だけど、今は違います。
フーラは、僕の魂とひとつになって、この身体の中で生きているからです。
3年たって、僕は穏やかになりました。
フーラはいつも僕の胸のここにいて、僕と一緒に、あの昇る朝陽を見つめているからです。
満面の笑みを浮かべながら。

