皆さま、こんばんは。

いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。

いただいた「いいね」にお返事できておらず、すみません。


(今朝のサーラ)

8月5日に、パパのお仕事のスタッフの女性が飼っている、まもなく10歳になるフレンチブルドックの男の子が悪性リンパ腫になってしまい、余命一週間と宣告されたことを書きました。

今日の昼すぎ、彼女から電話がありました。

「先ほど、10分前に亡くなりました」と。

彼女は在宅勤務をしていますので、「では、このまま早退すればよい」と伝えました。

いつものように、「申し訳ありません。ありがとうございます」と言ったあと、彼女は堰をきったように言葉を失いました。

「しっかりとご家族で見送ってあげるんだよ」

僕も、それだけを伝えました。

パパたちは、明日からお盆休みです。

ご主人と二人の幼い男の子たちと、しっかり見送ってあげて欲しいと思いました。

フレブル君は、君たちの家族なのだから。

ああ、なんともやりきれません。

しっかりと見送ってあげること。

心の中で、これからも一緒に生きていくこと。

残された者たちにできるのは、それだけです。

僕は、これから彼女とご家族が向き合わねばならない「痛みとさみしさ」を想いました。

この喪失感ばかりは、決して他人が代わってあげることのできない、極めて個人的な感情です。

ゆっくりと時間をかけて、自分の中で昇華させるしかないのです。

彼は、これからも君たち家族のそばにいて、いつだって微笑んでいるから心配しないようにと、いつか話してあげたい。

僕は、そう思いました。

彼女なら、きっとそれを理解するに違いない。

そう感じているからです。