皆さま、こんばんは。
いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。
いただいた「いいね」にお返事できておらず、すみません。
サーラとお散歩に出ると、僕はサーラのオシッコの色を見ます。
そして、オシッコが黄色いと安心します。
そして、ありがたいと思うのです。
亡きフーラは、腎不全になってから、無色無臭のオシッコしかできなくなってしまいました。
オシッコは、黄色っぽくなることで体内の毒素を排出しています。
無色無臭ということは、体内の毒素は残ったまま、体から水分だけが失われているということを意味しています。
フーラが腎不全と診断されるきっかけは、夜中にオネショをするようになったことでした。
フーラは、いつもパパのベッドで一緒に寝ていました。
ある日、朝起きるとフーラの寝ているあたりの掛け布団がびっしょりと濡れていたのです。
「あれ、オネショした?」と思った僕は、鼻をつけて匂いを嗅ぎましたが、まったく臭わないのです。
「よだれか?いや、それにしては布団が濡れすぎだ」
そして、オネショと共に、フーラは朝の目覚めが非常に悪くなりました。
そんなことがそれから毎日続いたので、僕はフーラを動物病院に連れていったのです。
動物病院で血液検査をしたフーラは、その場で腎不全と診断されました。
すでに腎臓の75%の機能が失われており、もう二度ともとには戻らないこと、残った25%が失われた時が寿命の尽きる時となることなどを先生からうかがいました。
腎不全は、その75%の機能が失われるまで発見できないのだそうです。
それから、BUN、クレアチニン、という2つの血液の数値に一喜一憂する日々が始まりました。
治療のための点滴も、最初は週1回でしたが、それが2回、3回、4回、毎日、1日2回へと増えていったのです。
そして、1回に入れる分量も、それに比例して次第に増えていきました。
週2回になったところから、フーラの点滴は家で自ら行いました。
遠くの動物病院に行っていたので、仕事のある平日は行けなかったからです。
点滴用の針をフーラの背中に刺すこと、その体勢で点滴が入り終わるまで動かずにいさせることは、精神的にきついものでしたが、覚悟を決めてよくやったなぁと今も感じています。
フーラも、点滴は大嫌いでしたが、よく頑張ってくれました。
オシッコが黄色くて臭いのは、健康な証拠。
人間も同じなんでしょうね。
愛犬のトイレシートが無色ではなく、黄色っぽく染まっていることは、神様がくれた奇跡です。
生きていることは、奇跡。
サーラのオシッコが黄色いことに、僕は感謝をしているのです。




