皆さま、こんばんは。
いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。
いただいた「いいね」にお返事できておらず、すみません。
保護犬の里親サイトや、動物愛護センターの情報などを載せてくださっている方々のブログに、「譲渡決定」や「祝」などの告知がされると、僕はたまらなくうれしくなります。
とにかく、うれしくなるのです。
よかったなぁ、よかったなぁ、と心の中で繰り返します。
人間の望みにはいろいろなものがあると思いますが、もっとお金を稼ぎたいとか、新しいクルマ買いたいといった望みを叶えるうれしさとは、違う種類のよろこびが、そこにあります。
そして、僕も歳をとったのか、少しは心が成熟したのかよくわかりませんが、行き場のない犬や猫が幸せになるのを見ることのほうが、心が満たされるようになってきました。
その反面、里親を求めていた子の去就が不明なまま、画像が消えてしまったりすると、なんとも言えない脱力感、無力感に襲われます。
そもそも、僕自身がなにか特別な力を持っているわけでもなく、自分がその子たちの命を救える気になっていること自体、単なるおごりだと言う人もいるかもしれません。
そして、おそらく保護活動を一生懸命にされている団体や個人の方々は、この無力感と隣り合わせにいて、いろいろな想いをいだきながら、日々、闘われているのだと感じています。
今の時点で、日本中のすべての犬猫を救える訳でないことは、わかっています。
それでも、人がどうこうではなく、自分の気持ちに従って、自分の信じることに対して、当事者でありたいと願っています。
人に強制するのではなく、一人一人の人々が自分自身の心に従い、その心の輪が拡がっていくことを夢見ています。
本当に叶えたいことは、本当に想い続けたことであり、本当に想い続け、行動したことだけが、いつか叶うのだと信じています。
自らの人生を生きることで試すとするならば、僕はこのことを突き詰めてみたいと思っています。
よろこびとは何か?という自分への問いに対する、納得のいく答えが欲しいのだと感じています。
すべての犬猫が幸せになりますようにと、僕は願っています。



