皆さま、こんばんは。

 

いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。

 

いただいた「いいね」にお返事できておらず、すみません。





 

もう間もなく、2020年が終わりを告げようとしています。

 

このような、世界が同時に襲われた危機というものを、僕は初めて見ました。

 

しかしながら、これをどう捉えるべきなのか、いまだによくわかっていないというのが正直な実感です。

 

コロナは大きなリスクだけれど、日本ではインフルエンザでも、毎年3千人以上の人が亡くなっています。

 

インフルエンザをきっかけとした持病の悪化で亡くなる人まで含めると、毎年1万以上人の日本人が亡くなっていると言われています。

 

今の気持ちを一言で表すなら、「中途半端な恐怖」です。

 

止まればいいのか、進めばいいのか、誰にもわからない。

 

右に行けばいいのか、左に行けばいいのか、誰にもわからない。

 

死んでしまうのか、生き延びられるのか、誰にもわからない。

 

恐がるべきなのか、開き直るべきなのか、誰にもわからない。

 

何が正解なのか、誰にもわからない。

 

これが、感染したら致死率95%以上とか言われたら、経済はどうするんだよ?なんて絶対言わずに、誰もが黙って家にいるでしょう。

 

そうなったら、日本では政治家の奴らが真っ先に逃げるんじゃないでしょうか(笑)

 

そもそも、人は自らが危機に遭遇する可能性を実感していないだけで、本来は道ばたを歩いているだけでもリスクにさらされているわけです。

 

今日家を出て、無事に帰ってこられただけでも、ある種の奇跡なわけです。

 

だけど、普段は誰もそういうことには気づきません。

 

2021年の終わりを今から考えるのは早計ですが、ただ来年も生き延びなければと思います。

 

誰もが、生き続けねばならないと思うのです。

 

死ぬ理由を考えたり、実行する必要なんかありません。


生き物には、いつかお迎えがくるんだから。

 

安楽死を議論せねばならないほどの病のふちにある方を除いては、考えることすらしてはならないことだと思っています。


いま、世を儚んでしまった方がかなり増えているように感じています。

 

通常、生きてりゃ、嫌なことが山ほどありますが、どんなふうになっても、まぁ、どうにかなるもんです。

 

僕は、人と比べることさえしなければ、何があっても大丈夫だと思っています。

 

これから先、家にいたくても外に出ねばならない人も多いでしょう。

 

僕もその一人です。

 

最善を尽くして、頑張りましょう。

 

それだけでも、十分に尊いことだと思います。

 

僕は、サーラの命を必ず守らねばなりませんからね。

 

犬一匹の命を守ることは、命を懸けるに値することだと、僕は思っています。

 

動物との暮らしには、純粋なよろこびがありますからね。

 

よろこび、愛。

 

僕らが向こうに持っていけるのは、


目に見えないもの、

 

心の中にある、こういったものだけだから。