皆さま、こんばんは。

いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。

いただいた「いいね」にお返事できておらず、すみません。




僕はつくづくと思うのですが、獣医さんにも、いろいろな経営方針や動物との向き合い方の人がいるなと感じます。

値段、得意分野などは、差のあることが当然とも言えるのでしょうが、驚くことも多々あります。

以前、お散歩友達のご家族の愛犬が後ろ脚の関節を病んで手術を受け、手術代だけで80万円支払ったとお聞きしました。

それよりも前に、その方から「期限切れの薬だから、安くしとくけど、どう?」とその獣医さんに勧められたことをお聞きしていた僕は、その獣医にかなり懐疑的でした。

が、手術の結果はすこぶる良く、今ではまったく元気に愛犬はお散歩をされています。

また、全身麻酔をしての手術の様子も、ライブ配信してオンタイムで見せてくれたそうです。

せこい商売をするが、腕はよかったのか?というのが、最初の感想です。

ただ、もしかしたら「期限切れ」を伝えているだけ、まともな医者である可能性もゼロではないかな?という気もします。




結局のところ、どこまで信頼できるかなんですよね。

僕は、亡きフーラの頃から十数年お世話になっている獣医さんを信頼しています。

家からは近くないですが、その診療所以外には行きません。

その方と保護団体さんを通じて出会えたことに、感謝しています。

なんといっても値段が安いし、保護犬料金があるし、その先生は保護団体さんの支援もされていて、いつでも動物第一の対応をしてくれます。




その診療所に行くと、かつての僕がそうであったように、「お世話になりました」と改めて挨拶に来ている方をよくお見かけします。

みな、きっと悲しいに違いないのだけれど、清々しいお顔をされています。

そして、余った薬を保護犬のために使ってくださいといったことをお話されています。

みんな、同じなんだなぁ。

そんなことを思います。

僕も、フーラが旅立って少ししてから、狭い診療所にたくさんいる看護師さんたちにお菓子を持っていき、先生にたくさん残った点滴液やお薬を、腎不全の保護犬のために使ってくださいとお願いしました。

そうやって少しでも役に立つなら、フーラも喜んでくれるに違いないと思ったからです。 

僕たちが、獣医さんとつきあっていく上で考えねばならないことは、全能の獣医さんはいないということと、その方の動物への向き合いかたが、自分にとって信頼のおけるものであるかだけだと思っています。

どんなに頑張っても助けられないときもあります。

すべての愛犬家の方々が、よい獣医さんと出会えるように祈っているのです。