皆さま、こんばんは。
いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。
いただいた「いいね」にお返事できておらず、すみません。
いや~、秋の長雨ですね~☔
いい加減、陽射しが恋しくなってきました。
さて、今日は録画してあったNHKスペシャル「オランウータン 森の学校」を、家でゆっくりと見ました。
人間による開発や密猟で親を亡くした子どものオランウータンを、再び自然の中で暮らせるように10年以上の単位で飼育し、野生の森で生きる術を教えて森に帰すという、インドネシアのオランウータン学校(施設)のドキュメンタリーでした。
オランウータンたちにとっての卒業とは、自然の森に帰り、一人でも生きていけることを指します。
彼らが孤児となり保護されるのは、親をなくすから。
その原因は、森林伐採による環境の変化と、人間たちによる密猟です。
弱肉強食のこの地球において、自分が生存するため、つまり食べるため以外の理由で他の動物を殺すのは、人間だけです。
人間は、生態系を乗り越えて生き物の頂点に立ち、自らも含めた生物の命をもてあそんでいます。
もしも神様がいるとしたら、最も罰を受けねばならないのは人間だと思います。
しかし、そんな動物たちを助けようとしているのも人間でした。
自らの罪を償おうとしているのもまた人間、ということになると思います。
オランウータンが自然に帰っていく姿と、それを支えようとする人間たちの姿は、僕にとっては大きな希望に見えました。
動物は、弱く純粋な存在です。
人間の視点だと、動物たちは時に危険な存在にもなり得ますが、それでも、実際にはか弱い存在です。
この地球で、今、この時代を生きる人間の一人として、他の動物たちに対する責任を果たしていきたいと思いました。
地球は、今、オランウータンをはじめとして、絶滅危惧種だらけの状態です。
そして、その原因には、必ず人間が関与しています。
人間は、虐殺者になるか、共生者になるか、そしてまた傍観者になるか、いずれの道をも選ぶことができます。
だから僕らは、自分の意思を持たねばなりません。
あなたは、今、この時代を生き、どの道を選択していこうと思いますか?
決して、誰にとっても他人事ではありません。
あなたは、どの道を歩きますか?


