皆さま、こんばんは。
いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。
いただいた「いいね」にお返事できておらず、すみません。
香港の民主活動家 周庭さんが逮捕され、そして、保釈されました。
香港国家安全維持法にそむいた罪だと言います。
僕ら、民主主義国家に生きる者は、彼らを見捨ててはならないと思います。
ワンコのブログを書いているパパが、あんまり力むのもなんですが、少し書かせてくださいね。
周庭さんは、逮捕前のツイートで、このように書いています。
「日本の皆さん、自由を持っている皆さんがどれくらい幸せなのかをわかってほしい。本当にわかってほしい」
日本人が当たり前だと思っているものが、当たり前でない人々がいる。
僕がいつも打たれるのは、彼ら若い香港人たちが持つ、揺るがぬ香港への愛情と自由を求める信念です。
わずか23歳の女の子が、なぜあそこまでの信念を持ち、闘えるのか。
今回は、保釈金270万円で保釈されましたが、この先もどうなるかわかりません。
無期懲役の判決もあり得るということですので、今後の言動には、いったん充分な配慮でのぞんで欲しいと思います。
彼女はパスポートを没収され、国外に出ることが許されない身となりましたが、亡命を支援する国や組織は多数あると思います。
しかし、彼らは香港にとどまるでしょう。
それが、彼らの気概であり、香港は彼らの愛する家族がいる故郷だからです。
彼らは、きっと中国ではなく、香港こそが自らの祖国だと言うでしょう。
僕たち日本人が当たり前だと思っていることに、僕らは感謝せねばなりませんし、守っていかねばならないと思います。
だって、例えばアメブロに書いたことを、いちいち国家に検閲されて、僕らが逮捕されるかもしれない国なんですよ。
そんな国で、生きたいですか?
そんな国で、ブログ書けますか?
先日テレビの報道番組で、中国製アプリ「TikTok」でアメリカ人の女の子が躍りながら、「中国のウイグル自治区、チベット自治区での迫害を見よ」といったようなメッセージを発したところ、その投稿が削除されたという報道を見ました。
報道を鵜のみにしてよいか、正直わかりませんが、事実であるならば、とても危険なことだと思いました。
自由というものは、絶対に守らねばなりません。
そして、この時代にあって、自由のために命がけで闘っている人々がいることを、同じアジア人として、忘れてはならないと思うのです。
自由が失われれば、僕たちが大切にしている犬猫の命を守りたいという想いや行動さえも、国家によって統制されるかもしれないのです。
僕は、そのような道を、日本人として決して歩みたくはありません。


