皆さま、こんばんは。

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(今朝のサーラ)

三浦春馬さんが亡くなられたことについて、本当に残念に感じています。

彼の心の内に何があったのか、私たちには知るよしもありません。

ちまたでは、いろんなことがささやかれておりますが、彼の心は、彼にしかわかりません。

僕は、特別なファンだった訳ではありませんが、よく彼のドラマは見ていたなぁ。

さわやかで、透明感のある人。

必ず主役級の役柄を与えられる人。

歌やダンスをテレビで見たとき、思っていたのと全然ちがう切れ味で、とても驚かされた人。

世の中の多くの若者たちが、彼のようになりたいと憧れ、願っても、そのほとんどが彼のようにはなれなかった存在。

稀有な才能と容姿に恵まれた人。

いったい、何があったのかなぁと、悔やまれます。




タイプはだいぶん違うけれど、ずいぶん前に尾崎豊さんが亡くなったときにも同じように感じたなぁ、と思い出しました。

彼が50歳や60歳になった頃に、何を感じ、どんな詩を歌うのか聴きたいなぁと、心から思ったのです。

休みの日に防波堤で釣糸を垂れてさ、横には相棒の犬がいてさ、天気もよくて、ビールなんぞを飲みながら、なんだかよくわからないけど、いま、俺はものすごく幸せだと思っているさ、、

なんて詩を、歌って欲しかったなぁと。

孫ができちまって、可愛いんだぜ、、なんて詩を、、

俺のトゲは先っぽが丸まっちまった、、なんて詩をね。

それと同じような感覚を、三浦春馬さんにも感じました。

彼が、白髪になり、眉間にシワのよったおじさんになった時、どんな風にかなしみやよろこびを表現したのだろう。

どんな風に、みにくさや、あわれさを、体現したのだろう。

どんな風に、気高さを伝えたのだろう。

そういう稀有な人だったはずなのに。

彼は、駆け抜けて行ってしまったのですねぇ。

世の中には、もっと適当で、いい加減で、本物になりたくてもなれず、それでもなんとか生きている人間の方が多いのです。

だから、いくらでも遠回りをして、彼にしかできないものを、もっともっと時間をかけて、ゆっくりと見つけて欲しかったと思います。




でも、

彼は、もう、、

星になってしまったのですね。