皆さま、こんばんは。
いつも、フーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。
いただいた「いいね」にお返事できておらず、すみません。
中国の犬肉祭り
万が一、サーラがさらわれて、犬肉祭りで丸焼きにされて誰かに食べられていたらと考えると、誤解を恐れずに言うなら、中国 玉林に乗り込み、そやつらを機関銃で撃ち殺してやりたいと思います。
それが人間としての理性を欠き、過激すぎる表現だとしても、心に浮かんだ気持ちとしては、正直なものなのです。
相当、大人げない考えですけれどね、、、
まぁ、ちょっとアホなパパですね。
ももこひめさんが、犬肉祭りの続報をアップしてくださいました。
人間の欲望というものは、際限がありません。
弱肉強食の野生動物でさえ、生きるのに必要な分しか殺さないし、食べません。
そして今日、他の生き物を食べた勝者も、明日は自分が食べられるかもしない宿命を背負って生きています。
犬肉を食べる人間には、生態系の掟を守ってもらわねばならないとさえ思います。
パパ、意外と執念深いですからね‼️
人喰いザメのいる海を、足に切り傷でも負わせて、血を流しながら泳がせるとかね。
サメにでも食われちまえ‼️
こんなことを書きますとね、、
愛と感謝に生きたいと思う自分が、実は憎しみと復讐に生きるタイプかもしれないと、複雑な気持ちになりますね。
ただ、ワンコやにゃんこには、何の罪もありませんからね。
サーラさえ良ければいいのだ、というような話ではないのです。
声をあげること、忘れないこと、無関心でいないこと、一歩を踏み出すこと。
僕らにできることを、忘れずに、一歩一歩続けていきましょう。