皆さま、こんばんは。
いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。
いただいた「いいね」にお返事できておらず、すみません。
うちのサーラさん、聞こえないふりをする女です。
ごはんの時、カリカリとウェットフードを混ぜてあげるのですが、あまりお腹がすいていないと、「これだけですか?」という顔をして、ジーっとパパを見ます。
立ち上がって、パパの座っているイスに前足をかけて訴えます。
「パパ、おいも、、ないの?」と。
パパは、心を鬼にして無視します。
「サーちゃん、ごはん食べなさい」と言います。
すると、しばしパパを見つめていたサーラは、てくてくとクッションの方に行きます。
ごはんを食べずにクッションに寝転がったサーラは、そのあとあっちの方を向いて、な~んにも聞こえないふりをします。
な~んにも聞こえていませんよと、無言のアピールをします。
パパは、「サーちゃん、ごはん食べなさい」ともう一度言います。
が、ピクリとも動きません。
「ちぇ、しょーがねーなぁ」とパパは舌打ちをします。
ここからは根比べなのですが、大抵パパが負けます。
干しいもの袋をパパがカサっと触っただけで、サーラは飛び起きてきます。
「なんだサーちゃん、おいもなら、すぐに来るじゃないか」
そう言って、サーラに少しおいもをあげるのです。
まぁ、我ながら、なんとも間抜けなやりとりですが、この幸せさはなかなか手放せないくらいの幸せだと、そう思うのです。




