皆さま、こんばんは。

いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。

いただいた「いいね」にお返事できておらず、すみません。

今日は、サーラのトリミングDayでした。


(サーラ)

いつものように、フーラのころから13年間お世話になっているトリマーのまーさんが、可愛い写真を撮ってくださいました。

サーラ、可愛いなぁ。




我が家に来て一年半以上が経過し、幸せな日々を送ってくれていることに安堵しています。

一緒に暮らして一年半ですが、サーラは先日10歳の誕生日を迎えました。

サーラの犬生は、もう確実に半分以上を経過しています。

これからパパと暮らせる時間は、これまでの半生より短いに違いありませんが、これからも一緒に楽しく暮らしていきたいと思います。




その上で想います。

皆さまのブログを拝見するなどして、失意のうちに殺処分されていく子たちを知るにつけ、自らの無力さを想うと共に、サーラだけが幸せならいいという問題ではないと、心を新たにします。

そういう子たちの姿が、針のように心につき刺さるのです。

ただ、可哀想にと思うのです。

運がいいか悪いかでは、可哀想過ぎるのです。




保護犬をトライアルして、やっぱり合わないからと辞退される方が多いというお話を読ませていただきました。

思っていたより吠えるから。

なかなかなつかなくて、犬がかわいそうだから。

とても残念に思うと共に、そういう人、ご家族に犬が行かなくてよかったと思いました。

犬は吠える。

なつかないのは、慣れていないだけ。

人間の方に愛情と少しの時間、ちょっとした忍耐があれば、貴方なしには生きられない、離れたくないという位の愛情を、犬は示してくれます。

サーラも、数日間はテーブルの下に隠れて怖がり警戒していました。

フーラも何日も警戒していました。

思っていたり聞いていたのと違う事態が生じても、それこそがかけがえのない出来事だと気づいて欲しいのです。

必ずほんの少しの時間が解決してくれます。

そうして、かけがえのない家族になっていくのです。

保護犬を飼うということは、トライアル時点で覚悟を持っているかいないか、ということだけだと思っています。




でも、自分たちが興味を持ったはずの犬を返してしまうようなご家族が、仔犬をショップで買ったとしても、結局は同じことが起きると思うのです。

それでは、犬があまりにも可哀想です。

私たちが心を通わせるには、時間がかかります。

互いに生き物なのですから、当たり前だと思うのです。

喜び、悲しみ、を、犬は知っています。

それを受け入れてくれる人が、一人でも増えていくことを願います。

一人で、すべての犬たちを幸せにできる人間は、どこにもいないのですから。

たくさんの人々の愛が必要なのです。