僕は、思うんです。
もしかしたら、ブログでそれしか言ってないかもしれないけれど、
犬と生きるって、幸せですねぇ。
彼らは、無垢ですからねぇ。
愛情がまっすぐですもんね。
ある小説家が、「人間は歳を取ると、動物と暮らしたくなるのだ」と書いていました。
含蓄のある言葉だと思います。
「あ、俺のことじゃん」
そんなふうに思うのです。
ただ、必ずしも話せば伝わる相手ではないので、飼い主には、愛情も根気も必要ですよね。
思った通りにならないことも多いです。
でも、人間よりはめんどくさくないかなぁ、、
フーラは、生と死について、分かりやすく教えてくれましたねぇ。
生きようとする、ものすごい執念も見せてくれました。
もう手足も動かず、飲み込む力も失っていたのに、抱き上げて僕が喉に押し込んだササミを、必死に飲み込みましたからね。
フーラの喉の奥まで、僕は手を突っ込みました。
常識で考えれば異常な行動ですが、僕とフーラの間には、きずながありましたからね。
フーラは、僕のそばにいるのだという、強い意志を持っていました。
そして、旅立つ前の前の晩、真夜中に、オムツの中に最後の排泄をしました。
もう、目以外どこも動かなかったので、丸3日近くう○ちは出ていませんでした。
僕は、これがフーラの最後の排泄だと確信しました。
やっと出た!
くっさいやつが、たくさん!
うれしくて、悲しくて、切なくて、泣けたなぁ。
僕は、今も心からフーラに感謝し、うれしく思っているのです。



