皆さま、こんばんは。

いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。

いただいた「いいね」や「コメント」にお返しできておらず、すみません。

昨日、西宮市での羊毛フェルト展のことを書きましたが、開始日の記載に誤りがありました。

正しい期間は、10月29日~11月3日になります。

失礼いたしました。


(パパの間違い、許してね! by  サーラ)


さて、今日は冷たい雨。

そして、天皇陛下の即位の礼が行われました。

僕はずいぶん前のブログに、「高貴なる人」という題名で、天皇陛下が皇太子だった頃のお正月に、車を運転していて当時の殿下が乗る車とすれ違った時のことを書きました。

そして、題名そのままの強い印象を持ちました。

その日、おそらく皇太子殿下はお正月の一般参賀の帰り道だったのだと思います。

学習院初等科前の赤信号で、僕の車が四谷方面を向いて停車していたところ、迎賓館の方向から殿下の乗った黒い車が、白バイの先導でやってきました。

お住まいである赤坂御所の正面入口は、すぐそこです。

殿下は背筋を伸ばし、顔をまっすぐ前に向け、真正面を見据えたまま、視線さえ微動だにさせず通りすぎて行きました。

その佇まい、在り方そのものに、殿下の置かれた立場、背負われているものを感じました。

今の日本に、こんな人がいるのか?

天皇にならねばならない宿命を持つ人の背負う重し。

移動中でさえ、この佇まいであらねばならないことの意味。

その凛とした姿に感銘を受けたことを覚えています。

好むと好まざるとに関わらず、そうあらねばならない人が背負うものと、その人からにじみ出る気高さ。

そのようなものを、強く感じたのです。

僕は現代の日本において、こんなに自由のない人は他にいないと思います。

だって、コンビニや吉野家に行けないんですよ。
(レベル低くてすみません)

夏でも、Tシャツに短パン、サンダルで表を歩けないんですよ。

一生、役目を終われないんですよ。

車に乗っても、脚を組んだり、へらへら談笑したり、停まっている車の一般人を見たりできないんですよ。

でも、だからこそ貴いように思います。

「高貴なる人」

おそらく、日本一の不自由を背負って、人々の上に燦然と輝く人。

唯一無二の存在。

僕は、皇室が好きなのです。

ところで、天皇陛下の乗るトヨタ センチュリーロイヤルって車、とてつもなくでかい乗用車でしたね。

皇太子時代にすれ違った車も、でかかったです。

長くて、幅広くて、車高がワンボックスカー並みに高い乗用車。

そして、窓は透明で、けっして黒くない。

窓が黒い車に乗れるのは、僕たち平民だけです。

クラウンが、小型車に見えます。

令和の時代が走り出しました。

この時代が、良い時代でありますように。

平成の時代を生き抜いた人々が、新たな時代をより良く生きていけますように。

令和に生まれた子どもたちの未来が、平和なものでありますように。

今日は、人々がそんな気持ちを新たにする、そういう日だったのかもしれません。






サーラ、令和の時代を

精一杯、楽しんで生きようね。