皆さま、こんばんは。

いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。

先週土曜日の台風から、一週間が経とうとしています。


(サーラ)


この一週間は、いろいろと大変だったなぁ。

ご近所のおばさまの「生きてりゃ、いろいろあるのよ」という言葉が、身にしみました。

このおばさま、犬猫が大好きで、サーラを見かけるといつも抱っこしに来てくれます。

普段このあたりでは、ご近所づきあいというものがほとんどないのですが、ずいぶん久しぶりに「ご近所同士の助け合い」というものを経験したような気がしています。

困ったときは、お互い様ですよね。

そして、当事者になって初めて気づくことが多いものだと、改めて感じました。




そんな中でもサーラの存在は、僕にとって大きな癒しになってくれました。

やっぱり、動物が持つ癒しの力はすごいなぁと思います。

江東区の荒川方面でレトリバーを連れて小学校の避難所に避難したという、僕の職場のスタッフに聞いたところ、ちゃんとワンコと一緒に中に入れてくれたそうです。

まだまだ課題も多いとは思いますが、拒否されないということは、過去に比べたらよしなのでしょう。

そう言えばサーラのお友達アンちゃんのご家庭も、区の図書館が避難所になっていたらしく、そちらにおられたそうです。


(アンちゃん)

いま、インターネットを見ていると、冠水した街のタワーマンションがいまだに停電しているという記事が、どんどん拡大して、流され続けています。

そして、不動産価値はどうなる?といった記事まで書かれています。

ものすごく、馬鹿げたことだと思います。

家の値段で人の幸せは計れません。

風評被害によって、居住者の方々は、物理的な苦労と同等か、それ以上の心労を味わっています。

ずいぶんと風情のない国になってしまったものだと思いました。

こういう時はあえて見て見ぬふりをし、困っていると思ったら助ける。

そういう国だったんじゃないのかなぁ?

実は、僕自身も先日ブログで、その街に触れてしまったのですが、余計なことだったと反省しております。

この週末に降るという雨が、川の決壊した地域、特に北関東、東北、長野などに、もう被害を出しませんように。

それだけを祈りたいと思います。


(サーラ)