皆さま、こんばんは。

いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。

いただいた「いいね」や「コメント」にお返事できておらず、すみません。



(サーラ)


今朝、多摩川の河川敷で、何匹かの大きな蝶が舞っているのを見ました。

帰り際、車道を渡る時に見ておりましたら、乗用車やトラックが走ってくるにも関わらず、ひらひらと車道まで出てきて舞っています。

ゆらゆらと飛んでいる向こうからトラックが来たとき、僕は「蝶が巻き込まれてしまう」と思いました。

しかし、トラックが通り過ぎると、なにごともなかったかのように、ふわりと現れ、またひらひらと舞い続けるのです。

その後も、なにも車道まで出てきて飛ぶこともあるまいと思う僕を尻目に、蝶はしばらくの間、クルマの間をすいすいと泳ぐように、舞い続けていました。

どうやら蝶たちは、羽でクルマの風圧を受け止め、巻き込まれないように舞うことができるようなのです。

僕は、カンフーの達人、さしずめジャッキーチェン演じる「酔拳」の達人でも見ているような気分になりました。

ひらひらと、のらりくらりと、何事もなかったかのように、蝶は舞っていました。

その中に、ずっと僕の前で舞い続けていた、10センチくらいある黒い蝶がいました。

僕は、またフーラが来てくれたかな?とも思いましたが、そんなにしょっちゅう来ていたらフーラも疲れるよなと思いつつ、彼らを眺めていました。

フーラ、いつも会いたいけど、無理しなくていいからね。

そんなことを、思ったような、思わなかったような。




(フーラ)


僕は、夢を見ていたのかな?

今日の東京は、久しぶりに33度の予報が出ました。

それでも、風の匂いが変わり、移ろっていくのを、僕はたしかに感じとりました。


(サーラ)