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(サーラ)


さて、今朝の目覚ましテレビで、山口県周南市の野犬問題について取り上げていました。

大きな公園で大型の日本犬らしい犬たちが群れになって生息し、子どもが公園で遊べない、人間が咬まれるなどの被害が出ているというものでした。

ご覧になられた方もいらっしゃるかと思います。

とても心が痛みました。

ブログ上で、周南市の名前をよく見てはいたのですが、人間にとっても犬にとっても、不幸な状況が生じていると感じました。

ぜひ、周南市民の皆さまや、市や県の方々には、犬を捕まえて殺処分すれば済むというだけの事態ではないということについて、検討していただければと思っております。

誰もが犬が好きな訳ではないし、誰もが犬のために生きている訳ではないので、人間に被害が出れば殺処分という選択肢が浮上するのは仕方がないと思います。

しかし、犬には何も責任がないということも、同時に考えて欲しいと思うのです。

調べてみましたところ、市も対応に大変苦慮していることがうかがえました。

それでも、犬たちも被害者だということを忘れないでいてあげて欲しいのです。

彼らは放り出された環境で、彼らにはこれしかできないやり方で、懸命に生きようとしています。

彼らが生きようとするのは、我々人間も含めた生き物すべてが持つ本能です。

なんとか彼らを殺さないで済む方法があればと思います。

財政的な事情があるのなら、全国から犬の救済のために人やお金を集める方法を考えて欲しいと思います。

相当な人も資金も調達できると思います。

しかし、おそらくそれ以前の問題もあると思いますので、僕たちも力を合わせて考えていかねばならないと思います。

今、自分に何ができるかというと、大変心もとない気持ちになるのも事実です。

しかし僕たち日本人は、これから未来に向け、日本に生きる犬や猫をはじめとする愛玩動物や、野生動物たちと、いかに関わっていくのかを自分のこととして考え、向き合っていかねばならない時代を生きていると思うのです。

他人事にはしたくない。

犬や猫を愛する僕たちは、その想いを行動に変えていかねばならないと感じています。




(亡きフーラ)