皆さま、こんばんは。
いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。
いただいた「いいね」や「コメント」にお返事できておらず、すみません。
犬と人間の「薬」の話をさせてください。
フーラの闘病を長いこと支えるなかで、思いのほか人間と犬の薬が、同じであることに気づきました。
先日のブログで、未開封のフーラの目薬が家に残っていたことに触れました。
それ以外にも、実はフーラの白内障の目薬が残っていました。
フーラの死後、仕事場でスタッフの男性と話しておりましたら、フーラの白内障の目薬と同じものを差していることがわかり、人間と犬の白内障の目薬は一緒なんですねと話して、次の日に差し上げたのです。
そう言えば、フーラの死期が迫っていたころ、先生が「プレドニン」というお薬を処方してくださいました。
僕は気管支喘息があるため、発作を起こすとこれをのむのです。
しかし、普通の内科医院だと、喘息だと伝えても処方してくれないような強いお薬です。
僕は、自分の判断でのめるように指導を受けているのです。
そのため、家にはかなり多くのストックがあります。
もっとも強力と言われている抗炎症薬で、蘇生薬や抗がん剤、大きな手術後の化膿炎症止めとしても使用されると聞いています。
これを、先生がフーラに処方してくださいました。
その時、なぜこれが必要なのかは聞きませんでしたが、フーラはもう長いことないのだな、と悟りました。
強い副作用の関係で、そう長い期間使えないことを前提に出されることを知っていたからです。
知らない方が幸せなこともあるものです。
いま僕の携帯には、こうして待ち受け画面にフーラがいます。
いつでも、フーラの顔を見て話せるからです。
おまえの白内障の目薬は、パパのお仕事のスタッフが喜んで使ってくれたよ。
そうフーラに伝えたことを、今さらながらに思い出したのです。




