また、紫陽花の季節がめぐってきました。









昨年は、フーラのいない喪失感の中で紫陽花を見ました。




(フーラ)



今は、サーラがいます。



(サーラ)



この愛する命を守るのです。








新しい命の花が咲きました。








僕も、歩いて行こうと思います。


いつか、たどり着くべき場所へ。


かなたな楽園へ。


急がず、ゆっくりと、、




(フーラ)