皆さま、こんばんは。
いつもフーラとサーラを応援いただき、ありがとうございます。
GWの長いお休みも終わり、僕は明日から仕事です。
さて、いきなりですが、僕がいるあたりは東京23区内にも関わらず、古墳があります。
国分寺崖線と呼ばれる崖に沿った地形のため、太古にはタヌキなんかを狩りしていたのではないかと想像したりします。
古墳といっても、巨大なものではなく、盛り土の小さな山のようなやつです。
そんなのが、何ヵ所もあるのです。
最初の写真は一番近所の古墳で、住宅地の中にあり、今は公園のようになっています。
この古墳は、5世紀に建造されたと推定されています。
ここが、古墳の頂上です。
木々のかなたには、多摩川の流れが見おろせます。
現代の街並みの中に埋もれていますが、ここから空を見ていると、太古の人々への空想をかきたてられるのです。
この辺りが一面の雑木林だった頃、ここに古墳を作った古代の人々はどんな暮らしをしていたのだろう?
犬は一緒に暮らしていたのだろうか?
きっといたにちがいないと思うのです。
サーラのような風貌ではなく、日本古来の犬たちが。
現代のほうが人間の暮らしは豊かですが、人間と犬との関係性という意味では、どうなのでしょうか。
人間と犬が、群れの一員として、命を支え合ったり、守りあったりした社会では、生きるための厳しい現実もあったと思います。
しかし、今のような豊かさゆえに命を軽んじるような悲惨な状況は、生じる余地もなかったはずです。
(サーラ)
今、目の前にいる我が子を見るにつけ、僕らは人間が真に成長した時代に生きていると言えるよう、歩んでいかねばならないと思うのです。







