1年前の12月23日、在りし日のフーラです。

旅立つ3ヶ月と1週間前だったのですね。

この日に戻って、もう一度、フーラを抱きしめられたなら、、







今、愛犬を亡くし、それぞれの冬を手探りで歩いている人へ。

痛みに打ちひしがれ、涙を流している人へ。

愛犬は、今もあなたのそばにいます。

あなたに愛を送っています。

どうか、そのことを忘れないでください。

これからは、あなたの肉体の一部となって、魂の一部となって、一緒に生きていくのです。

どうか、それを信じていてください。

そして、目と耳と心を開いて、愛犬からの合図に備えていてください。

僕には、感じとる特別な力はありませんが、ブログのお仲間から、きっと合図があるよと教えていただき、実際にフーラからの合図を受け取りました。

フーラが死んだ翌朝、キッチンで失意のうちにコーヒーを淹れていた時だったでしょうか?
(その時のブログを見るのがいまだにつらいので、コーヒーを淹れていたと書いていたか、もし記憶が違っていたらご容赦ください)

「フーラ」と僕が声に出して呼んだら、キッチンの天井のライトが、その瞬間にパッと消えたのです。

そして、「あ、電球切れた」と思った次の瞬間、またライトが点灯したのです。

その間、1秒か2秒。

これは、事実です。

僕は、ずいぶん長いこと今の家に住んでいますが、こんなことは、後にも先にも、この時以外には一度もありません。

僕は、フーラが「パパ、ここにいるよ」と教えてくれたのだと、すぐにわかりました。

フーラの亡きがらは、リビングに花に囲まれて横たわり、冷たくなってしまったけれど、フーラの魂が今ここにいる。

その後も、多くのブログのお仲間が、導かれるようにコメントやメッセージをくださり、僕を助けに来てくれました。

僕に、フーラからのメッセージを伝えに来てくださいました。

僕があまりにも落ち込んでいるので、フーラの魂が、それを感じ取れる人のところへ行き、僕にメッセージを伝えてくれるように頼んで回ったそうです。

そして、そのような方の中には、ご自身は無意識のうちに、フーラの魂に感応してくださり、僕にコメントやメッセージをくださった方もいらっしゃったようです。

そういった方々のおかげで、僕は救われました。

(誤解のないように申し上げますと、そういった皆さまとは、金銭のやり取りは一切ございません。また、ほとんどの方は、ブログのお名前しか存じあげません。すべてはブログを通じた心のつながりです)

そして、いつもフーラが共にいることを信じられるようになりました。

もし、今あなたが、冬の道を失意のうちに、足を引きずりながら歩いているなら、右の手のひらを左の胸に当ててみてください。

右手に伝わったあたたかなぬくもりが、あなたの愛犬がそこにいて、あなたに愛を送っている合図です。

あたたかいに決まっているとか、そういうことではないのです。

あなたの愛犬は、いつまでも、あなたと共にあるのです。

どうか、信じていてください。

あなたが、あなたと愛するワンコの永遠の魂のつながりを感じ取っていただけますように、心より願っております。



(サーラ)