今日、10月30日は、
フーラの7回目の月命日です。
この写真は、
2017年10月30日22時40分の
フーラです。
僕のベッドの上、枕の脇でくつろいでいます。
老いたけれど、まずまず穏やかな横顔をしているなぁ。
この時には、
この日から、ちょうど5ヶ月後の
2018年3月30日に、
フーラが僕のもとから
旅立ってしまうとは、
思ってもおりませんでした。
もちろん、数年間に渡り
腎不全を患っておりましたし、
家で点滴する回数も、
お薬の数も、
増えていきましたので、
そう遠くない未来に終わりが来る、
フーラとの別れが、来る。
それは、避けられない運命として理解していました。
しかし、そんな時も
「あと1年くらいは、なんとか頑張ってくれるんじゃないか」
と、考えていたのです。
いつも、
あと1年くらいはと、、、
2018年に入り、18歳を迎えたのち、
フーラは急速に衰えていきました。
3月10日以降の最後の20日間は、
崖から転がり落ちるような日々でした。
しかしながら、
フーラはその命を燃やし尽くすまで、最期を迎えるその瞬間まで、頑張ってくれたのだと思います。
そんなに頑張らなくてもいいという、最後の最後まで、
フーラの本能が生きようとしていることを感じました。
フーラの頭は、はっきりしていましたので、
「私、どうしちゃったんだろう?
パパ、私、なんで立てないの?動けないの?私、どうなるの?」
そんな顔を、何度も僕に見せました。
本当に、切なかったなぁ。
無垢なおまえに、何もしてやれないパパでした。
おまえは、本当の悲しみをパパに教えてくれたね。
パパは、この悲しみを胸に抱いて、最期の日まで生きていくからね。
フーラ
今は、サーラと楽しく暮らしているよ。
だから、安心しておくれ。
ねぇ、フーラ
サーラを、おまえのように長生きさせてやっておくれよ。
パパの心は、フーラとサーラと共にあるからね。
ありがとう、
フーラ
愛しているよ。
パパが行くまで、
ゆっくりと、おやすみよ






