皆さま、こんにちは。

こーたです。




フーラのカドラー、主のいなくなったカドラーが二つ、今も家にそのまま置かれています。




中にタオルが敷かれていないなど、フーラが生きていたころとは様子が少し違います。

フーラの病状が悪化してから、死に至る最後の日々に、フーラのよだれがつくなどして、生地がガビガビになっています。




それに、においを嗅ぐと、よだれの乾いた、くさい匂いが残っています。

しかし、それらは、フーラの命の痕跡です。






共に暮らした最後の最後に、フーラの安全を守るために、初めてケージを買い、フーラをその中に入れねばなりませんでした。

10年間ずっと、留守番中でさえ、室内フリーで暮らさせてきたのに。

心が痛んでなりませんでした。

カドラーのガビガビは、フーラが最後の命を燃やした痕跡なのです。






だから、捨てることができません。

かといって、洗うこともできません。

僕のフトンカバーも同様です。

フーラの匂いがしています。

それらは、洗わねばならないのでしょうが、洗えません。

どうにもなりません、、

主のいないカドラーとは、なんともさみしいものですね。

まるで、ぽっかり穴のあいた心のようです。

パパの心には、フーラの形をした穴があいています。




おまえに埋めてくれというのは、酷な話だね

そうだよな

フーラ