みなさま、こんにちは。
こーたです。
フーラが死んで、はや51日目を迎えました。
今日は、フーラとよくお散歩した道を、ひとりでゆっくり歩いてみました。
ゆっくり歩きながら、ゆっくり考えました。
この道を、フーラと共に歩いたから、喜びも悲しみも生まれたな。
いろんな人と、お友達になることもできたな。
フーラと暮らした10年間は、それまでに知らなかった世界を、たくさん僕に教えてくれました。
フーラ、僕は人生という道を、10年間も君と共に歩んだんだね。
なんと幸せなことだったのだろう。
なんと輝いていたことだろう。
本当は、もう少し、君と一緒に歩きたかったのだが。
「パパ、私は18歳なんだよ。いったい、何歳まで生きればいいの?」
そうだね、フーラ。
おまえの言うとおりだ。
7歳の終わりに出会ったのに、10年間も一緒にいれたのだものね。
感謝しなければいけないね。
だけど、パパがこれからも時折涙を流してしまっても、どうか許しておくれよ。
パパの瞳には、どうしても、おまえが映ってしまうんだ。
今朝もキッチンで、ハッと振り返ったら、いつものように、しっぽを振って立っている、おまえが見えた。
おまえは、パパを泣かせるのが上手だね。
ありがとうね、フーラ
いい子だよ、フーラ




