今日は、

 

フーラと一緒に

 

お風呂に入りました。

 

 
 

 

今までは、

 

シャワーを使って洗っていましたが、

 
今回から湯船にお湯をはり、
 
僕がフーラを抱いて入ることにしました。
 

フーラには、もう、

 

じっと立っている筋力がないのです。

 

 

 


昨年の年末、

 

トリミングでお世話になっているマーさんから、

 

トリミングの際のシャンプーは、

 

もうお店ではできないとお話をいただきました。


命に責任をもてないと。


そして、今年からは、

 

トリミングの間も僕がお店にいて、

 

フーラを抱いていることに決めました。


つまり、

 

僕がお店でフーラを抱いた状態で、

 

カットしていただくことにしたのです。


1月のトリミングを経験してわかりましたが、

 

正直、僕がトリマーさんだったら、

 

トリミングをお断りするレベルの

 

フーラの危うさでした。


今まで、

 

よく面倒をみていただいていたものだなと思いました。

 

 

 


頭はぼけていないのですが、

 

体の動きは明らかに健常犬ではありません


何より、

 

じっとしているための筋力が、

 

もはやないのです。

 
後ろ脚が広がり、
 
アイススケートをするように
 
よろよろと
 
やっとのことで歩いています。
 
そして、ときおり、
 
背中から床にどってんと
 
引っくりかえるのです。
 
どう動くか、予測もつきません。
 

あれじゃ、

 

トリミングであずかれないよなぁ。

 

 

 


だから、

 

お風呂は僕が最後まで入れていきます。


部屋を暖めておき、

 

フーラを抱いて

 

湯船に一緒につかり

 

お顔も洗ってあげました。

 
僕が抱いているので、
 
湯船の中でも落ち着いていました。
 
「温泉に来ているみたいだね、フーラ」
 
僕はフーラに話しました。
 
フーラを抱いてお風呂に入るって、
 
めちゃくちゃ幸せなことでした。
 

お風呂は、

 

最期が近づいてしまったら、

 

できなくなることのひとつだと思います。


だから、できる限りは

 

続けていきたいと思っています。

 
ぼくは、


フーラにきれいでいて欲しいから。


ほら、みなさん

 

フーラ、きれいでしょ?

 
そう思っていただけますか?
 
 
LOVE