(写真は今日のフーラ)
こんにちは。
いつもフーラを
気に掛けてくださり、
ありがとうございます。
最近、
自分でブログを読み返していて
感じるのですが、
フーラが腎不全を患って以来、
フーラと一緒に燦々と輝く太陽のもと、
どこかへ出かけるというような経験が
めっきり減ったなぁと思います。
しかし、それも仕方がないというか、
至極当然のことであるとも思っています。
フーラは、年が明けると、
すぐに18歳の誕生日をむかえます。
犬の18歳といえば、人間で申しますと、
85歳をゆうに超える年齢にあたると思います。
保護団体を介して、
僕と出会ったのが、
7歳の終わり頃でしたので、
それから10年間、
フーラはよく頑張って生きてくれたと思います。
今、フーラは、
犬生の春夏秋冬のうち、
最後の「冬」の季節を生きています。
最近、
たった2本だけ残った犬歯のうち、
右側の方が
グラグラしてきたことに気づきました。
もう間もなく抜けると思われます。
そうすると、歯が1本しかない
おばあちゃんワンコになります。
しかしながら、
フーラの生命力はたいしたもので、
もっと食わせろワンワン、
それじゃないワンワン、
もっとおいしいの出しなさいワンワンと、
食べることへの欲求は、
とどまることを知りません。
以前、お世話になっている獣医さんに
言われたのですが、
フーラが腎不全になっても
長生き出来ているのは、
心臓が素晴らしく丈夫な点と、
胃腸が丈夫な点が大きいそうです。
週に5回、家で行っている点滴にも、
毎回、ブルブルと震えながらも、
よく耐えてくれています。
また、降圧剤や血管拡張剤など
5種類のお薬も
飲み続けてくれています。
そのおかげで、
腎不全が発覚する前のような、
おねしょをしたり、
朝、起きられないといったこともなく、
平穏な日々を過ごしています。
今は、この穏やかな日々が、
少しでも長く続いてくれることを願っています。
犬生の冬の季節は、
今までで一番、
フーラと寄り添いあって
生きている実感があります。
以前は、
椅子にも、ベッドにも、ソファーにも、
平気で飛び乗っていたフーラですが、
今は飛ぶことができなくなり、
ベッドには
階段型のクッションを使って上がっています。
数日前から、僕が風邪をひき、
昨日今日と
ほとんどの時間を
ベッドで寝て過ごしているのですが、
フーラはずっと、
僕の横に寄り添って寝てくれます。
おそらく、普段お留守番の時も、
こんな風に寝ているのだと思います。
フーラの長生きの秘訣が、
あと一つあるとするならば、
平日の昼間のお留守番の間、
ゆったりとダブルベッドをひとり占めして、
僕の臭いのするあたりでくつろいで、
寝ていることかもしれません。
一人でいるさみしさよりも
安心できる場所にいる
安堵感のほうが
まさっているとしたら。
僕にとって、こんなに
うれしいことはありません。
少しでも長く、
この生活が続きますように。
僕の人生の宝物である
フーラと過ごす
大切な「時」が。
一日でも長く続くよう
今日も、
僕は願っています。







