(8歳のフーラ)

 

みなさま、こんにちは。


フーラとこーたです。


前回の記事では、

 

みなさまからたくさんの

 

「いいね」や「コメント」を頂戴し、

 

たくさんの「リブログ」もしていただき、

 

ありがとうございました。


ほとんどの方に、なんのお返しもできず、

 

本当に申し訳ありません。


たくさんの方が、前回の記事に

 

共感してくださったことに感謝しています。

 

(昨晩 17歳のフーラ)


フーラは、アルマさんという東京の保護団体によって

 

(当時の名称はcatnap)、10年前に保護されました。


そして、縁あって僕らは出会いました。


それからの10年間、僕の人生には、

 

いつもフーラがいました。


フーラは、アレルギーを抱えていたり、

 

人間の食事を好んだり(おそらく過去の暮らしの影響)、

 

そのせいか歯の傷みがひどかったり、

 

腎不全をわずらい朝晩5種類の薬が必要となったり、

 

いまも服薬に加え、週5回500mlの点滴を家で行ったりと、

 

それなりに手間もお金もかかるワンコです。


しかし、この子の犬生が燃え尽きるまで、

 

僕はこの子と共に暮らし、

 

出来るだけのことをしてあげたいと思っています。


あくまでも、自分に出来る範囲のことを、

 

分相応にではありますが。

 

(昨晩のフーラ)

 

この子が僕に与えてくれたものは、

 

かけがえのないものでした。


フーラは、目に見えないたくさんの宝物を

 

僕に与えてくれました。


僕は、そんなこの子に報いたいと思っています。

 

(7歳 保護時のフーラ)


今回、いち保護犬の飼い主である僕の言葉に、

 

多くの方々が想いを寄せてくださったことに感謝しています。

 

みなさんと僕らの想いが限りなく連帯し、

 

より多くの同じ想いを持つ人々の心に届き、

 

この国が変わっていくことを願ってやみません。

 

(保護時、丸刈りになったフーラ)


また、これから先、多くの志ある保護団体の方々が、

 

社会から十分な支援を受け、保護団体間の連携や

 

よい意味での統合化なども進むなどして、

 

より大きな社会的影響力を行使出来るように

 

なって欲しいと願っています。

 

最終的には、公的機関が、

 

犬や猫を殺処分をする場所ではなく、

 

動物たちを守るシェルターに

 

変わらなければならないと考えています。

 

僕らが納めた税金が、犬や猫を殺すためではなく、

 

彼らを生かすための基盤として活かされたら、

 

日本は今よりも、もっと素晴らしい国になるはずです。

 

(昨年 16歳のフーラ)


そして、そのような社会性が育まれていけば、

 

貧困や障害がある方たちへの支援など、

 

この国の多くの課題に、

 

もっともっと人々の心が開かれ、

 

目が向けられていくと信じています。


いま日本中の多くの人々が、

 

保護犬や保護猫に対し、

 

また、保護活動そのものや動物虐待について、

 

関心を持ちはじめていることは、

 

これまでになく、大きな前進だと感じています。


この光を絶やすことなく、

 

許しがたいものに目をつぶることなく、

 

動物を愛する僕らの連帯を繋げていきましょう。

 

(昨年 16歳のフーラ)


そして、動物を愛する僕らは、

 

虐待を許さないという強い意志を持ち続けましょう。


猫を虐待して殺し、その残虐な動画を

 

ユーチューブにアップしておきながら、

 

「害獣を駆除しただけ。」

 

と釈明するような人間を、

 

罰金刑などで許してはならない。


社会的な制裁を、

 

犯罪者には負わせねばなりません。


それぞれの人々が、それぞれの立場で、

 

自分に出来ることを一歩踏み出すだけで、

 

必ず世界は変わっていきます。

 

(今年の夏 17歳のフーラ)


そして、

 

保護活動をボランティアとして

 

行っている方々が、

 

疲弊することなく連帯していかれますように、

 

いつも祈っております。


志のあるボランティアの方が、

 

人間関係や組織運営という

 

ある種、最もやっかいな関係性の中で、

 

疲れ果ててしまわれる事例を

 

実際にもブログの中でも、何度も拝見し、

 

その度に心が痛みます。


フーラを僕のもとに導いてくれたのも、

 

ボランティアの預かりさんでした。


今も、心からその方に感謝しています。

 


僕はこれからも、自分にも出来る支援を、

 

わずかな額の寄付であったり、

 

こうしてブログを書くことであったり、

 

署名運動に参加したり、

 

そういったことを、一歩ずつ続けていきます。

 

(今年 7月のフーラ)

 

みなさまとの連帯が、

 

想いを共にする

 

多くの仲間との

 

この連帯こそが、

 

確かな流れとなり、

 

僕らが愛する犬や猫を守る国に

 

変えていくことが出来るように。


この心の共鳴を、

 

大切にしていきたいと思っています。

 

一人一人が、

 

自らの想いに従って、

 

すぐにできることを、

 

一歩ずつ

 

実行していきましょう。

 

If you can dream it,

you can do it.

 

 

(9歳のフーラ)