いま

ぼくの

目の前にいる

フーラよ

ぼくは

いつ

きみを

うしなうのだろう

たとえ

そうなっても

きみは

いつまでも

きえない

いつまでも

あせない

まぶたをとじれば

いつも

そこにいる

 



ぼくの

たいせつな

薔薇

いちりんの

かれんな

薔薇

いつまでも

たわわに

きみが

さいてる

さあ

今夜も一緒に

眠ろう

 

 

 


フーラは、今、1ケ月に一度血液検査をして、腎不全の様子をみています。


BUNという値が、正常値29までのところ、6月から8月まで、110、55、84、と推移し、また少し上がりました。

 

クレアチニンは、正常値を維持しています。


BUNが上がった理由は、食事にあると思われます。


7月に55まで一気に数値が半減する前の1ケ月間は、フーラが喜ばなくても、極端に言えば食べなくても、腎不全用療法食(ウェットフード)をあげていました。


が、8月末の検査までの1ヶ月間は、あまりにフーラがさみしい顔をするので(療法食は、まずいってことですね)、健康なシニア用のウェットフードと療法食を、半々で混ぜ合わせて食べさせていました。


通常のフードは、腎不全を悪化させてしまうタンパク質やリンが豊富なので、その結果、数値が悪化したということだと思われます。


診療所の先生と相談し、フードはまずまず喜んで食べるあげ方を、しばらくは継続する選択をしました。


簡単に言えば、一日でも延命させることよりも、フーラのクオリティ オブ ライフを選択したということになると思います。


点滴の量は、もう少し増やしたほうがいいそうです。

 


やれることをすべてやり切るといった観点で考えれば、数値が上がらないように食事を工夫したり、点滴を毎日したり、量をさらに増やしたりと、まだやるべきことがあるはずですが。


しかし、飼い主である僕が疲弊してしまったら共倒れなので、自分がやれる範囲のことで仕方がないのだと考えることにしています。


僕にとっては、家で点滴を一日おきに行い、フードはできるだけ質の良いものを与え、薬5種類を朝晩きっちり飲ませ、1ヶ月に一度血液検査をしに行って状態をみるのが、現時点でやれる精一杯のことです。


このやり方で、フーラの余命が仮にMAX2年あったものが、1年に縮まってしまったとしても、甘んじて受け入れるしかないのだと思っています。


このごろ、

 

「毎日、朝から晩までフーラと一緒にいたいなぁ。」


そんなことを、よく思います。

 

 

 

 

目の前にフーラがいても、できないことがある。


これが、不如意というものなんだろうなぁ、、、


そんなことを、僕は今日、

 

曇りから晴れに変わっていく空を見ながら

 

考えていました。