こんにちは。
フーラとこーたです。
今週は、僕とフーラにとって、ちょっとツラい1週間でした。
週3回になったフーラの点滴に、甘くないぞと翻弄されてしまいました。

いま、点滴の手順は僕の頭に入っており、その点には何の問題もありません 。
でも、相手はワンコのフーラですから、僕の思うようにはいきませんでした。
フーラに苦しい想いをさせてしまいました。
フーラは、自宅で点滴するようになってから、嫌なら逃げれると感じるのか、
病院で点滴するときのように、じっとしてくれなくなりました。
僕の針の刺し方がへたくそで、痛い想いをさせたのもよくなかったのでしょう。
自分のテリトリーで痛い想いをするのがいやで、逃げよう とするフーラ。
首に針を刺しているので、危険が無いよう押さえつけて 動けないようにしようとする僕。
点滴は、そんなせめぎあいの場になってしまいました。

10月4日火曜の夜は、修羅場でした。
首の皮下に針を刺した後にフーラが逃げようとしたの で、
僕は必死に頭を押さえつけましたが、
フーラはおどろくほどの力で 僕の腕を振りほどこうとしました。
よっぽど嫌だったんでしょうね。
それでも輸液を入れなければならない。
僕も力の限りフーラを押さえつけました。
僕は、針が変な風に刺さったら死んでしまうという思いで押さえつけたのですが、
気がついたらフーラが呼吸できないほど、首を絞めあげており、
フーラが「グエー、グエー」と奇妙なうめき声をあげていました。
あわてて僕が力を抜くと、フーラの体から針が抜け、フーラは走って逃 げていきました。
動物が危機から脱するときの動きで。
「なんだよ!」
僕はいらだち、そのあと、脱力して崩れました。
「俺は、ただ、フーラに生きてほしいだけなのに、、、」
やっていることの意味を、フーラに伝えるすべがありません。
もう一つ僕が愕然としたのは、フーラを押さえつけた時、
「俺がこんなに必死にがんばっているのに、逃げるのは許さん」と
いきり立つ自分がいたことです。
俺は一つ間違えたらフーラを殺していたんじゃないか?
少しでも長く生きて欲しかっただけなのに、、、
訳のわからない感情が、折り重なってわき起こりました。
悲しみか、怒りか、憎しみか、愛か、
誰に対する感情か、何に対する感情か。
訳がわからないまま、僕は泣きました。

朝まで眠れずに
フーラの背中をさすりながら、涙ぐむおっさん。
ぶざまなやつ。

あれから数日たちました。
まだ、胸にポッカリ穴があいています。
ブログからも離れようかと思うくらい一瞬落ち込みましたが、
まだ踏みとどまって書いています(笑)
風船のように飛んで行って、どこかに消えてしまいたいと思ったけど、
やっぱりさみしくなりました。
仲良くなってくれた素敵な方が、全国にたくさんできたから。

もっと僕が工夫しなければいけなかったんですね。
疲れるのが嫌で、簡単に済ませたかったけど、
簡単に済まそうとすることで、かえって心を保てなくなっていました。
6日の木曜は、フーラを乗せる台を工夫して、だいぶうまくいきました。

無理をするのはもうやめます。
火曜のように点滴を続けていたら、フーラも、僕も、壊れてしまう。
僕のいらだちがフーラに伝わって、恐怖を与えていたようです。
危うくフーラを失いそうになりました。
点滴が上手く出来なかったり、点滴量が足りなくても、一喜一憂するのはやめよう。
何が起きても、受け入れよう。
それが、フーラと僕が今日を生きたあかしなのだから。
「それが寿命だったんだ。」と笑って言える人間になりたいものです。

いつか、成果と苦しみの折り合いがつかなくなったら
僕の願いをフーラに押し付けていると感じたら
その時に最善と思える決断をしよう。
その時には、、、笑いながら、泣こう。
とぼとぼ歩くこーたと、
僕のフーラが、いま確かに、ここにいます。

フーラとこーたです。
今週は、僕とフーラにとって、ちょっとツラい1週間でした。
週3回になったフーラの点滴に、甘くないぞと翻弄されてしまいました。

いま、点滴の手順は僕の頭に入っており、その点には何の問題もありません 。
でも、相手はワンコのフーラですから、僕の思うようにはいきませんでした。
フーラに苦しい想いをさせてしまいました。
フーラは、自宅で点滴するようになってから、嫌なら逃げれると感じるのか、
病院で点滴するときのように、じっとしてくれなくなりました。
僕の針の刺し方がへたくそで、痛い想いをさせたのもよくなかったのでしょう。
自分のテリトリーで痛い想いをするのがいやで、逃げよう とするフーラ。
首に針を刺しているので、危険が無いよう押さえつけて 動けないようにしようとする僕。
点滴は、そんなせめぎあいの場になってしまいました。

10月4日火曜の夜は、修羅場でした。
首の皮下に針を刺した後にフーラが逃げようとしたの で、
僕は必死に頭を押さえつけましたが、
フーラはおどろくほどの力で 僕の腕を振りほどこうとしました。
よっぽど嫌だったんでしょうね。
それでも輸液を入れなければならない。
僕も力の限りフーラを押さえつけました。
僕は、針が変な風に刺さったら死んでしまうという思いで押さえつけたのですが、
気がついたらフーラが呼吸できないほど、首を絞めあげており、
フーラが「グエー、グエー」と奇妙なうめき声をあげていました。
あわてて僕が力を抜くと、フーラの体から針が抜け、フーラは走って逃 げていきました。
動物が危機から脱するときの動きで。
「なんだよ!」
僕はいらだち、そのあと、脱力して崩れました。
「俺は、ただ、フーラに生きてほしいだけなのに、、、」
やっていることの意味を、フーラに伝えるすべがありません。
もう一つ僕が愕然としたのは、フーラを押さえつけた時、
「俺がこんなに必死にがんばっているのに、逃げるのは許さん」と
いきり立つ自分がいたことです。
俺は一つ間違えたらフーラを殺していたんじゃないか?
少しでも長く生きて欲しかっただけなのに、、、
訳のわからない感情が、折り重なってわき起こりました。
悲しみか、怒りか、憎しみか、愛か、
誰に対する感情か、何に対する感情か。
訳がわからないまま、僕は泣きました。

朝まで眠れずに
フーラの背中をさすりながら、涙ぐむおっさん。
ぶざまなやつ。

あれから数日たちました。
まだ、胸にポッカリ穴があいています。
ブログからも離れようかと思うくらい一瞬落ち込みましたが、
まだ踏みとどまって書いています(笑)
風船のように飛んで行って、どこかに消えてしまいたいと思ったけど、
やっぱりさみしくなりました。
仲良くなってくれた素敵な方が、全国にたくさんできたから。

もっと僕が工夫しなければいけなかったんですね。
疲れるのが嫌で、簡単に済ませたかったけど、
簡単に済まそうとすることで、かえって心を保てなくなっていました。
6日の木曜は、フーラを乗せる台を工夫して、だいぶうまくいきました。

無理をするのはもうやめます。
火曜のように点滴を続けていたら、フーラも、僕も、壊れてしまう。
僕のいらだちがフーラに伝わって、恐怖を与えていたようです。
危うくフーラを失いそうになりました。
点滴が上手く出来なかったり、点滴量が足りなくても、一喜一憂するのはやめよう。
何が起きても、受け入れよう。
それが、フーラと僕が今日を生きたあかしなのだから。
「それが寿命だったんだ。」と笑って言える人間になりたいものです。

いつか、成果と苦しみの折り合いがつかなくなったら
僕の願いをフーラに押し付けていると感じたら
その時に最善と思える決断をしよう。
その時には、、、笑いながら、泣こう。
とぼとぼ歩くこーたと、
僕のフーラが、いま確かに、ここにいます。
