邂逅



思えば、僕がこれまでに経験した、すべての愛すべき出会いは、



思いがけない出会いであった気がしています。



フーラとも、みなさまとも。



そこに、いまを生きる不思議さと、幸せを感じます。



いずれは、すべてがはかなく散っていくけれど。



さて。



むこう側には何が待っているのでしょう。







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僥倖



思えば、僕の人生は思いがけない幸運に支えられていたような気がします。



何も特別な人生ではなく、何も特別なことは起きていないけれど。



それでも、いつも何も考えずに動く僕が、



いつも赤子のように何者かに守られていたような気がしています。



それが、僥倖でないとするならば何なのか。



僕は、いまだ答えを見つけることができません。






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陽が昇れば起きだして、陽が暮れたら、眠りにつく。




そういう生き物としてのリズムを、大切にして生きてみたいと思っています。




恵まれたわずかな食事に満足し、それなりに気に入ったものを身に着けて暮らしていますが、




贅沢であることは望みません。





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今のところ、




愛だけが唯一の答えであると、陽炎のごとく見えています。




これまで生きてきて、まだそれ以外に何も見つけられない僕が、




今日もここにいます。







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さて。



僕は、最期に何を見るのでしょう。




君かな(笑)




ああ、間違いじゃなかったと微笑むのか。




あれ?ちょっと待って。えっ、そんなはずは、、ちょっともう一回、、、




などと言いながら去っていくのだけは、ちょっとご勘弁いただきたいもんだ(笑)












あなたは、どう思いますか?






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PS フーラの点滴を、今日から週3回に増やします。


24日の血液検査の結果、数値に変化が出ていないため、


変化を起こすために増量が必要とのお医者様の判断です。


今のままでも見た目はそこそこ元気ですが、眠りからの覚め方が、


やはり健康だったころとは違っています。


でも、おむつからは解放されているので、見かけ上は普通の生活ができています。


腎不全になると、朝起きれなくなって、色と臭いのないおしっこをして、


水をがぶがぶ飲みだします。


病気に気付く前、フーラは、毎日、僕のベットでおもらしをしました。


みなさまも、わが子の変化に、気づいてあげてくださいね。


僕は、老化と病気の違いに気づくのが、少し遅かった。


みなさまのカワイイご家族が、いつまでも元気でありますように。





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最近、虹の橋に行ってしまった、


ももちゃん、うちの子なっちゅちゃんに、


そして、親御さんである、ゆももさん、ゆうなさんに、愛を送ります。




LOVE ♡