<熊本地震で被災された皆様が、1日も早く普段の生活に戻れますように>




きのう、こんな夢を見た。


4/23 ①



今、日本の子供たちは、昔の日本で犬猫が「殺処分」されていたことを知らない。



学校では命の大切さを、犬猫が税金で殺されていた過去を題材にして教えている。



ペットショップでは、事情があって飼い主から離れた犬猫たちが、次の家族との出会いをおだやかに待っている。



ペットショップは、犬猫を販売をしなくても、消費者の支持で利益率の高い製品を販売し、その必要がなくなったのだそうだ。



だから、犬を一生檻から出さずに子供を産ませ続けた、悪徳ブリーダーという名の犯罪者も、糧を失い朽ち果てた。



檻を出るときは殺されていた犬たちも、今はもういない。



全国の動物保護センターは、NPOのシェルターにかわった。



ドリームボックスという名のガス室は、負の遺産として残してある。



4/23 ②




シェルターでは、保護犬、保護猫や、その他の動物が、新たな家族との出会いをおだやかに待っている。



時には、大蛇がいることさえある。


ここには、元競走馬だっている。


昔は、活躍できなかったサラブレッドは、殺されていたらしい。


あんなに美しくて、繊細で強靭な肉体を持ち、黒くて優しい目をした動物が殺されていたなんて。



4/23 ③




動物を愛する者たちの税金や寄付で、各都道府県のシェルターは運営されている。



譲渡を受けるには審査があって、マイクロチップの装着や飼育チェックも義務付けられ、飼育放棄や遺棄は人間が法で罰せられる。



だから今は、電車やバスにも、普通に犬が乗れるんだ。



さてと、明日はフーラと息子?と電車に乗って、ディズニーランドに行こうかな。



そうして、フーラと息子?といっしょに、スペースマウンテンに乗ってやろう。



ね!いいだろ?



僕は、きのうの夜、そんな、夢を見た。



4/23 ④




トイプー フーラ、元保護犬16歳。


今日も元気に生きている。


ありがとう、フーラ。君を愛しています。



4/23 ⑤