原人の箱庭ブック~シーマン2雑記帳 -3ページ目

原人の箱庭ブック~シーマン2雑記帳

【シーマン2 ~北京原人育成キット~】に関する手前勝手な覚書を中心に構成して御座います。

内容は必然的にゲームソフトのネタばれを多く含みます。

利用に際しましては、御自身の判断で適切な選択をなさってください。

■ユースケのていたらくに頭を抱えつつ、本日も『シーマン2』後半の育成中で御座います。
島の水没まであと4日。果たしてプーマのスニーカーは買えるのか。(笑)
当座の所持金は、13,600円。宝田さんは「ま、そんなところでしょう」とおっしゃいますが、どうも不安です。
必要経費が増える一方になってる割に、収入が少ない気が……

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■早朝、島の山頂に、見慣れない恐いシーマン(オバちゃん)が飛来。
近所の島の人らしく、あんたとこからウンコの悪臭が漂って非常に迷惑しているとクレーム。えらい剣幕で怒られました。
ウチの担任…いや担当の悪徳シーマンもアレですけど、あのオバちゃんシーマンに受け持たれていたらと思うと、まだなんぼか幸せだったと感謝すべきかもしれません。
■とか、思っているところへ、いつものシーマン登場。
えーん、やっと来たよー、よかったあ。と、不覚にもホッとしてしまったわたくし……
■シーマンもユースケの怠惰な働きぶりを見て、これ以上の搾取は見込めないと悟ったのか、今日は農業への転換を提案してきました。
ブドウや小麦を栽培しようと言うのですが。
あんたが何か思いつくと、いちいち設備投資が……(滅茶苦茶不安がよぎってるわたくし)

■ユースケは、モーニングコールすること数回、ようやく目覚めると、昨日購入したヤカンを持って井戸へ水を汲みに行っております。
ヤカンをかまどにセットするも、火をくべる様子はなく……
そういえばシーマンが焚き木って言ってたなー……
と、落としてみましたが、何も起こりませんでした。(焚き木1束パァ…)
はあー、たぶんまたなんか間違ってる模様です。(がっくり)

■とりあえず、温暖化で酸素濃度が下がっていて危険とのことで、送風で新鮮な空気を送ります。
風を送ると、入り江に乾いた塩が浮き出してくるので収穫。
■それから、鍬を地面に落としてユースケを誘導し、畑を作ると。ふむふむ。(キットに付属のマニュアルを何度も読み返すわたくし)
ブドウと小麦が栽培できるようですが、畑を一面分作ったところでユースケがヘトヘトになってしまい、とりあえず今日はブドウだけ蒔いてみることに。
えーと、雨を10秒程度降らせるのね。ふむふむ。
■近くの海岸にフナムシのような生物がいたので、ユースケを誘導して食わせ(ブーブー文句垂れつつも、落雷でローストしてやったら食べました。これで一食分浮いたわ、ラッキー!)、それから小銭を探して拾わせつつ、一応釣りをさせてみる。
撒き餌の効果も虚しく、今日も釣果は1匹だけ。うーん、センスないなあ、やっぱり。
■で、埒が明かないので釣りは諦めて、次はホルスタインの乳搾り。
そうこうするうち、ブドウの芽が出てきたので、再度雨を降らせる、と。
ああ、忙しい忙しい。
ああ、水道代引かれてる引かれてる……


■さてそういえば、シーマンとの山手線ゲームですが。
鐘のアイコンが画面に出ている時、セレクトボタンを押すと山頂にカメラが切り替わり、そこの鐘をタップで鳴らすと、シーマンとゲームができるわけで御座います。
再会したユースケに失望して多少ヤケクソになったわたくし、昨日の昼下がりから山手線ギャンプルに手を染めているのですが、負け続けで御座います。
■なぜか必ず、次に言おうと考えていることをいちいち先に言われ、うっ、じゃあ、あのあの、えとえと……と慌ててしまうわたくし。(必死)
シーマンはニンゲンより記憶力が優れているわけですから、お題について完璧な知識がないと、当然ながら勝てません。(笑)

■前半でガボちゃんを育てている時には、ガボが頑張って稼いだ大事なお金を賭けごとになんか!という抵抗が強かったのですが、森で拾ったあぶく銭にはその抵抗を感じません。
後でシーマンが言っていた、投資と投機的資金運用の違い。
農業が投資であるなら、この山手線ゲームは、投機の象徴といえるでしょうねえ……


■本日残る仕事は、ブドウの収穫と、昨日に引き続いてのチーズ作り。
昨日から薄々思ってはいたのですが、なんだか次第に『シムピープル』(ザ・シムズ)の原始人版をやっているような気がしてまいりました。
ああ、椎鰻(注・わたくしが操っていたシムの名前)たち、元気にしてるかなあ。

■閑話休題、昨日より謎であった、かまどの使い方がようやく判明いたしました。
ヤカンがかまどにセットされている状態で、カップゆめしを与えると、ユースケが「焚き木ちょうだい」と要求してきます。
そこに落雷で火をつけてやると、かまどに焚き木をくべて、お湯が沸く、という寸法です。
やれやれ、こんなことでも一歩前進。

■日没後にギターの練習をしていたユースケが、曲の歌詞に出てくる"誕生日"の意味を尋ねてきました。
誕生日は生まれた日、と教えたのですが……少し衝撃だったのは、ユースケがガボちゃんのことをよく覚えていない様子であること。
ルーシーのことを知らないのは当然としても、あんた子供の頃、ガボを手伝って石ヤリで狩猟してたじゃん。
ケータイくんのことなんか、忘れちゃっててもよかったんだよ。
何を忘れても、父親のことだけはしっかり覚えててあげておくれよ……(T.T)


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■本日の収入
・チーズ(塩味)2個、2,600円
・原人印の塩1袋、300円


■しばしの小休止を経て、本日『シーマン2』第二部の育成を再開いたしました。
疲れたとか時間取られるとか、なんだかんだ言いつつ、やはり氷河期に別れたユースケの身の上が気にかかり、早くも復帰しているわたくしで御座います。
■宝田さんによれば、彼は少ない食料を糧に、冬眠状態で氷河期をやり過ごしていたらしいのですが……はてさて。

■と、洞穴の前でむさ苦しい野郎を発見。
もうなんか無人島コントに出てくるような、絵に描いたような野蛮人が一名、ペプシを飲んでいます……
ヴガガああ、誰だよおまえ、なんなんだよおまえ。
誰かー、人違いだと言ってくれー……と、思っていると、野蛮人、こちらに気付いた様子。

■「ケータイ君」だって。当たり前だけど、やっぱりユースケ、おまえなのか。(へなへな)
しかも、その軽薄で能天気な喋り方……あああ。(もう頭を抱えて突っ伏したいわたくし)
なんか突然ムカっ腹が立ってまいりました。
■この2日間、ガボちゃんに代わって人知れずこいつの身を案じていたこちらの立場をどうしてくれるんだ。
なんでこんな能天気野郎の心配なんかしてたんだろう。あー、もったいない。損したわ。



■シーマンによれば、氷河期が終わったこの島は温暖化に向かっているとのこと。
次第に海面が上昇して、海岸には外の世界から漂流物が流れ着いているらしい。
さらに、あと5日で、この島は水没してしまう運命だという。
温暖化で国土が水没しつつあるキリバスの危機を連想したのはわたくしだけでは御座いますまい。

■ともかくこの島は沈みつつある。ユースケを脱出させねばならない。
そのためにプーマのスニーカーの購入資金20,000円が必須だという。
「なぬぅ?」と聞き返したくなるわけのわからない論理ながら、ニンゲンであるユースケが、あのG線上の崖を登るには、スニーカーが必要なんだそうな。
ま、この悪徳シーマンのことですから、どうせプーマから裏金でも受け取ってるんじゃないかとわたくし思いますが。


■海岸を見ると、シーマンが言ってた通り、もはやバナナの木はなくなり、海の向こうの文明社会から流れ着いたゴミ(お宝?)が落ちています。ラジカセ、ギター、雑誌……
それらはこんな隔離された島に暮らすバカ者…いや若者すらも、惹き付ける何かを持っている、みたいです。

■とりあえず、食料がないのでユースケに釣竿を持たせ、海釣りに出かけましたが、ビギナーズラックで1匹釣れた後は、バラしてばかりで釣果ゼロ。
入り江に大物がいるのを目撃しているだけに悔しいものです。
でんでん太鼓でタイミングを教えろ、と、言われるのですが、どうすりゃいいのかよくわかりません。
それにしても人をむかつせる喋り方のコツを心得ています、こいつは。(笑)
嫌味たらしいシーマンと違って、率直で気取りのない、いいニンゲンなのであろうことはわかる。よーっくわかるんだけどもさ。
この能天気すぎる厚かましさと、やる気のなさは、なんとかならんのでしょうか。
子供の時は可愛かったのになあ、もう。

■釣れた魚の切り身は、ユースケが腹減った腹減ったうるさいので与えるほかなく、稼ぎにはなりませんでした。
今釣ったばかりで刺身で食べりゃいいじゃんと思うのですが、焚き木よこせ、火をつけろと、このクレクレ坊ちゃん、ホントに手のかかる野郎です。
ガボちゃんの息子でなかったら、金輪際ほっときたいくらいです。
■しかも、魚だけではまだ食い足りないらしく、冷蔵庫を漁っております。(自分で釣れっ、釣って来い!)
うっせーのでカップゆめしを買ってやりましたが、お湯がなくて食べられず、300円ドブに捨ててしまいました。はあ。
■先ほど、お湯を沸かすために井戸かまどセットというのを購入したのですが、使用法を間違っておりまして。
これ、まず井戸を設置して、次にかまどとヤカン、全てケースから出さねばならないのですが、そもそも井戸だけしか出しておりませんでした。
全部揃えておくと、ユースケは朝起きた時に水を汲んで湯を沸かしておくらしいです。
これはケータイくんのミスでした。が、あー腹立つ。
ナニがウンコしたから雨で流しといてくれじゃ。
それと、いい加減オシッコくらい自分でしろ!
まったく、ガボちゃんの息子でなかったら、金輪際ほっときたいくらいです。(さっきも言ったけど)


■さて、燃え滾る怒りを抑えつつ、本日のニューアイテムその2、チーズ作りセット。(後註:これは酪農キットの誤りです)

忌々しいですが、これも購入してみました。
釣りじゃ全然稼ぎにならないし。
井戸かまどといい、いちいち設備投資が必要なのが癪ですが……このホルスタイン1,000円は安いでしょう。
■ユースケを牛のところへ誘導すると、おっぱいを揉めと要求してくるので(なんか表現が下品で申し訳御座いません)、牛のお乳のあたりをXボタンで(くすぐる要領で)マッサージしてやると良いようです。
壷に牛乳が溜まると、自動的に引き出しに収納されるのですが、ひとまず冷蔵庫に移動。(まだ飲むなよ、勝手に)
■で、牛乳でチーズを作る時に必要な塩ですが、これは予め、入り江の砂浜に風を送って乾燥させ、ユースケに採取させておきました。
塩は、このままシーマン買い取って貰うこともできるそうです。
って、よく考えたら、あいつさっきあそこでウンコしてたけど、まあいいや。(笑)

■夕暮れ近く、ぐだぐだ言いながらもチーズは出来上がりました。
お疲れさん。
しかしねえ。こいつこんなんで、この先大丈夫なのか。不安です。
■メシ食ったら動かないつもりなのか、森で見つけた金貨を拾わせようにも、腰を上げる気配なし。
ホントに、ガボちゃんの息子でなかったら、金輪際ほっときたいくらいです。(三回目だけど)

■溜息をついていると、ユースケ、昼間拾ったギターの練習を始めました。
音程のずれた歌と調子っぱずれのギター。
思わず噴き出しそうになりながら練習に付き合ううちに、朝より少し、彼のことを愛しく感じ始めているらしい自分に気がつきました。


■後で、ウンコが臭うので雨で流しとくように、シーマンから注意されましたが。
あの、さっき渡したチーズと塩は何を隠そう……いえ、むにゃむにゃ。


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■本日の収入
・チーズ(塩味)1個、1,300円
・原人印の塩1袋、300円


■さて、ここまで毎日続けてきた『シーマン2』ですが、昨日氷河期に入って前半が終了いたしました。
ここの幕間では育成をお休みしても、餓死や凍死の心配はないとのことで、本日は小休止です。
■一昨日から、ガボちゃんファミリーを襲ったジェットコースターのような展開には、少し精神的に消耗させられましたしね。
いや、うーん、消耗……というのはなんか違うかなあ。
色々と受け取けとめるべきものが多すぎて、心の処理が追いついていない感じです。
食べ物でも、出来事でも、消化するのに時間を要するニンゲンなもので。


■『シーマン2』前半をこれまでプレイする中で、なぜかふと、フラッシュバックのように頭に浮かんでくる映画のワンシーンがありました。
それは、小松左京の小説が原作の『復活の日』。
ボロを纏った草刈正雄が、ただ歩いている姿が、唐突に思い出されてしまいました。
■映画のストーリーについては断片的な記憶しかありません。
殺人ウィルスにより、南極にいた僅かな人間を残して人類がほぼ滅亡してしまった世界で、何かの使命(肝心なところ忘却)で草刈正雄扮する学者がアメリカへ向かったわけですが。
何かのアクシデント(やはり肝心なところ忘却)で、帰宅困難者となり、記憶もぶっ飛び、自分が誰かもわからない人となって、それでもわけもわからぬまま何かに導かれて、彼は南極を目指してひたすら歩く。
歩いて、歩いて、歩いて、南北アメリカ大陸を徒歩で進むボロボロの草刈正雄が、ガボちゃんを通して脳裏にチラついて、それは自分でもあまりに思いがけないことだったので、どうにも気になってなりませんでした。(笑)

■小松左京は『日本沈没』など、リアルな危機を描くのが得意なSF作家ですが、そういえば、昔のSFにはもっと明るい題材が多かったなあ、と、思います。
人類が自在に宇宙へ進出している世界を、ある意味牧歌的に描けた時代のSFには、小粋なユーモアが溢れています。
■今、未来は明るく希望に満ちたものであるどころか、破滅へ向かうスピードをいかに遅らせることが可能かを、辛うじて議論しているような時代になってしまいました。
人類の繁栄が、人類の首を絞めている、という現実に、私達はたぶん混乱を来しています。

■そんなことをとりとめなく考えながら、この数日をガボちゃんと過ごしてきました。
明日、再会するであろうユースケは、大きくなっているでしょうか。


■ガボちゃんと赤ん坊の身の上を案じつつ、今日もシーマン2、北京原人育成中で御座います。
氷河期まであとわずか……らしいです。
オープニングに映る惑星は、もう全体が白いもので覆われています。
■本日の所持金は16,500円。

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■未明の島の気温は-1.7℃。
全裸に近い原人たちには堪える寒さでしょう。
シーマンもさすがに冷えるのか足に何か履いています。
タイツ? かと思ったら、長めの靴下のつもりで買ったものが、婦人用のガーターストッキングだったそうな。
道理で脛毛が透けてると思ったわ……

■寒さが厳しくなっているので、子供に服を着せてやってくれ、とシーマン。
以前納品したトラの皮の余りで服を作っといてくれたそう。
■この悪徳シーマンにも、思いやりは残っていたのね、と一瞬思うも、いやいやいや!これも金取られるかもしんないし、と、気を引き締めるわたくし。
実際アイテムボックス開けてみるまで、こいつのことは信用できないわ。
(注・ちなみにこれは無料でした。完全なるプレゼントでした。けど、アメとムチを使い分けるのはヒモの常套テクニック。まだまだ気を許してなるものかっ)

■そうそう、ガボちゃんとルーシーの子供の名前はユースケというのだそうです。
なんだ……名前、昨日から考えてたんですけどねえ、わたくし。
あの、ガボちゃんがリンゴを取りに崖を登って行く時に流れてた『G線上のアリア』と『遺伝子』に引っ掛けて、"ジーン"っていうの。
悪くないと思うんだけどなあ。
まあいいけどさ、もうシーマンが付けちゃったなら、ユースケで。


■朝、洞穴の前で、震える親子の姿。
昨日おサルさんのような赤ん坊だったユースケが、随分とまあ大きくなっております。
■男親のガボちゃん一人で、ミルクはどうしてたんだろう?
あの悪徳シーマンは実は偽悪者で、こっそりお湯と粉ミルクを運んでくれてたとか?
……まあ考えられないではない。
知らない間に勝手にゴッドファーザーになってるくらいだし。
それに、ユースケ、なんかガボちゃんより日本語達者だし。
ガボちゃんの他に誰が言葉教えたかって……あの鳥男しか想像つかないし。

■凍える二人を暖めようと地熱を上げ始めると、例によって地震が。
最初はしゃいでいたユースケですが、怖がって「嫌だよー」と泣き出してしまいました。(不憫…)
えーん、ごめんよ、もうちょっとだから。あとちょっとばかし我慢しておくれ。

■ところで、このガボの息子ユースケ、シーマンによれば彼はニンゲンなのだそうです。
ガボちゃんは原人で、神と直接コンタクトできたのですが、ニンゲンであるユースケには、わたくしの声は聞こえない。
(この辺なんだか聖書の物語的。神と直接会話できた旧約の人と、キリストというメディアが必要になる新約の人)

■で。なぜか、唐突にケータイです。
これからユースケとは携帯電話を通して話さねばならないそうなのです。(突拍子もない設定だな・笑)
新アイテムが出てくる度に、幾ら取られるのかとビクビクしますが、無料でした。
っていうか、これ本体価格0円のやつですよね、きっと。

■試しにAボタンで呼び出し音を鳴らしてみると、坊ちゃん大喜びで。
いつの間にか「ケータイくん」と呼ばれているわたくし。
「ケータイくんは一人でオシッコできる?」
「できるよー」
「僕ね、できないの♪」(嬉しそうに言うなっ!)
■というわけで、とりあえず最初の用事はオシッコのようです。
2日目にガボちゃんを摘み上げた時、いきなりオシッコを垂れ流したのはこれだったんですねえ。
ユースケも早く自分で立ちションできるようになってねー


■氷河期に備えて森のクマを仕留めておけ、というのが本日のシーマンからのミッションです。
ユースケはまだコドモですが、ルーシーの血筋ゆえか槍が使えるらしいです。
■昨日仕留めたイノシシの肉は、残念なことに腐ってしまっておりました。
この寒いのに傷みの早いこと。とほほ。頑張ったのに。
というわけで、食べ物は暴利のペプシ(300円)と明治チョコ(300円)だけ。
育ち盛りのコドモにこれでは……やはりクマを獲るしかなさそうです。

■でんでん太鼓でガボを誘導したつもりが、現場にやってきたのは、せがれ一人。
クマにビビってガボちゃんのところへ駈け戻って行きます。(可愛い)
森におっかない生物がいることをユースケから知らされたガボは、ケータイに聞いてみろ、と。(おいおい)
■あの怖いクマを捕まえろとゆーことか、と、案外肝の据わっているせがれに、「そうです」と答えると、ユースケ何かハイになっております。
「にーく!にーく!肉!肉!」

■金のためではなく、肉のために頑張るガボとユースケ。
ユースケに石ヤリを与えると「ありがとう」なんて言ってくれて、躾の行き届いた良い子です。
腕前の方は、ルーシーに較べるとさすがに頼りない感じがしますが、とりあえず当たっただけでも立派。
すかさず石オノを振るうガボちゃん。
二度目の攻撃でクマを倒せた……かと思いましたが、相手は強靭で、手負いのまま逃走して行きます。
後を追いかけて行く二人。
そして……

■石オノを手にクマに飛びかかり、とどめの一撃を放つガボちゃん。
巨大なクマはガボの石オノに倒れました。
ガボの身体に最後の攻撃を食らわせながら。

■ガボちゃんはそのまま動かなくなりました。
傍らでユースケが泣いています。
ケータイくんも泣きたくなりました。
……いや、本当はちょっと泣いたんですけれど。(ビバリウムのバカ!)


■ガボちゃん本当は『ガブリエル』って名前だったんだってね。
大天使ガブリエルにちなんで、シーマンが名付けたって。
そう、あの(*)シーマン・ガブリエルとは、きっと無関係だよね。(笑)


■もう氷河期がやってきます。
ユースケが一人で飢えることのないよう、シーマンは洞穴に冷蔵庫を設置してくれました。
ルーシー、ガブリエル、どうか彼を見守っていておくれ。


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■本日の収入
・クマの毛皮1枚、0円(冷蔵庫&食糧の提供により相殺)


(*後註:前作『シーマン』育成中、ペットに名前を尋ねると「俺の名前はシーマン・ガブリエル。探偵だ」と、芝居がかった自己紹介をすることがあった。蛇足ながら、これに因み、わたくしどものサイトに棲息中のシーマンの名も"ガブリエル"なのである)

■本日も滞りなくシーマン2、北京原人育成中で御座います。
昨日の終了時に突然表示された、氷河期まであと2日、というカウントダウンみたいなテロップが気になっていたのですが、今日電源を入れると「あと1日」の表示が。
氷河期……
そーいえば説明書になんか書いてありました。このゲーム、氷河期を挟んで前後半に分かれてるとかなんとか。(後で読み直してみよう…)
■本日の所持金は13,600円、宝田さんに言わせると、まあこんなものでしょうとのこと。(ホッ)
宝田さんも、わたくし達シーマンに搾取されているのでは、と、心配していらっしゃる様子。
このまま奴の言いなりになっていていいのか。大丈夫なのか。
育成初日からの嫌な予感は、宝田さんの危惧するところと一致していたようです。
うーむ、しかしどうすれば?

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■本日、島の気温は2℃。
シーマンによれば、ルーシーとガボちゃんはもはや凍死寸前だそうです。
氷河期が近いので、今のうちに食糧を集めておけとのこと。
それから、ルーシーが妊娠しているとのこと。(まあ!いつの間に!)
ただ、難産になりそうだとのこと。(そういえばあんたも難産だったよね、前作では……)


■洞穴の前に寝ているガボちゃんを起こすと、凍えて震えています。
(寝てる間に冷たくなっていたりしないところがシーマン的です)
えーと確か、地熱上げるのって方向キー上で押しっぱなし、でしたよね。(最初のチュートリアルを思い出しているわたくし)
■と、慌てふためいて地面に伏せるガボ。わっ、揺れてる。地震?
あ、そうか、マグマの熱を利用するわけですもんね。
地熱コマンドを使うと、火山性の地震が起きるんですね、田所博士。
■それにしても、氷河期が来るのなら、あのウサギやイノシシの毛皮、シーマンに渡してしまったのは悔やまれます。
ねえ。あれで暖かい服でも作っておけば少しはマシに過ごせてたんじゃなかろーかと思うわけで御座います。

■今日は身重のルーシーは洞穴から出て来ないようです。
ガボ一人なので、とりあえず、また落雷を利用してウサギ狩り。
それから、少し森を伐採して焚き木も集めておかねば。(今日は落雷使いまくりです)
■ガボちゃんが焚き木を拾っている最中に、イノシシの姿を発見。
これも行っときましょうか、食糧備蓄しとかないと。
今日はルーシーの助太刀がないけど、ウサギと同じ要領でなんとかなるのではないでしょーか。

■落雷とガボちゃんの石オノを構えるタイミングが合わず、無駄な電気代を支払いましたが、4回目でどうにかイノシシ絶命。
手こずりましたが、やりました。お疲れー!
■「ペプシ!」「ペプシ!」
ペプシをねだるガボちゃんに明治チョコを与えたのですが、「ペプシ!」
わがままを言うんじゃありません!
「ペプシ!」
ふーん、チョコいらないの? あっそ。じゃーママもう二度と買ってあげない。(誰がママやねん…)
「ペプシ!」
■ガボの強情さに根負けしたわたくし、仕方がないのでペプシを買ってやりました。
あっ、コラっ!空き缶をそこらへ捨てるんじゃないっ!
……って、よく考えたら、あの悪徳シーマンがアルミ缶のリサイクルなんて儲けのセコそうなビジネスに関心を抱くとは思えない。
そもそもペプシで300円も取ろうって、あの阿漕……

■ペプシを飲み終えたガボは、やっと今気付いたかのようにダッシュで明治チョコを拾いに行ってやんの。
コドモかっ、おまえは。
■……珍妙な行動を笑いながら、あの違和感と疑問は段々膨らみ、より具体的になってくる。
シーマンはわたくしたちに、一体何をさせたいのだろう?



■夕暮れが近くなった頃、虫の知らせを受けたかのように、ガボちゃんが家路を急ぎ始めました。
ルーシーの出産が近いのでしょうか?
■やがて、洞穴の奥から、赤ん坊の産声。
外へ出てきたガボちゃんの腕には、ちっちゃなおサルさんのような、可愛い赤ん坊が抱かれています。
泣く子をあやすように洞穴の前をクルクルと往復するガボ。
■赤ん坊とガボちゃん、厳しい季節が訪れようとしてるけど、親子三人頑張って生き延びるんだよ。
わたくしも非力ながら手伝うからね。
愛おしさで一杯になっているところへ……


■「ルーシー、いま死んだけど」
……淡々と告げるシーマン。
え、え? ええっ。

■やがて、ルーシーの死に気付いたガボの、胸が裂けるような咆哮が、洞穴の中から響き渡ってきました。


■この世に産まれた者は死ぬ。
産まれた者は必ず死ぬ。
前作シーマンから続く、誕生と死の二重奏が、また繰り返されました。
でも、ガボにはシーマンたちと違うところが一つある。
子供の誕生を喜び、伴侶の死を悲しむニンゲンの心が、彼にはあります。


■お産で命を落としたルーシーに、あの奈良病院の"事件"のことが少し重なってしまいました……
そもそも、かの母親の死は"事件"だったのでしょうか。
■この島にも医師か助産士がいれば、ルーシーは助かったのでしょうか。
あるいは、近代的な産婦人科病院の施設があれば。
それとも、ヘリで大きな町の病院へ運んでいれば、もしかしたら?

■でも、これがルーシーの人生だったんだ。
この島に暮らすガボとルーシーには、これが運命だったんだ。

■さし当たって、産まれたばかりの赤ん坊のことが気がかりです。
ミルク……どうするんだろう。


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■本日の収入
・イノシシの毛皮1枚、3,000円
・ウサギの毛皮1枚、600円
・真珠2個、2,000円


■今日も真面目にシーマン2、北京原人育成中で御座います。
本日の所持金は6,700円。相変わらず「ちょっと心許ない」そうです。うーん。
わたくし、そー言われると不安感からあくせく貯蓄に走ってしまう真面目な小市民なんですよ。
伸び伸びと遊ばせてください、宝田さん……

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■さて、段々と島の光景が変化してまいりました。
夏から秋へ。そして今は、森の木々は葉を落として、晩秋といった風景。
■シーマンも素足では寒くなってきたのか、オヤジ靴下を履いて登場。
……と、思ったら、ビジネスマンの真似をしてビジネスソックスを履いてみたかっただけらしい。
ですが、自らそのキモさを認めて、靴下は今日限りにするとのこと。

■この鳥型シーマンについて、宝田さんは"神話に出てくる神の使い"を引き合いに出していらっしゃいましたが、わたくしとしては、まず不細工なバー(ba)を連想し、それが脳裏から消えてくれません。
■バーというのは、古代エジプトの図案によく描かれている、鳥の身体にヒトの顔の不思議な存在のことで御座います。
ヒトの身体にハヤブサの頭が付いているのは、太陽神ラーやホルスなど、偉い神様ですのでお間違いなく……
古代エジプトではヒトが亡くなるとその肉体(アクト)から"バー"と"カー"なる存在が出て行くものだと考えられていました。
バーとカー、ってこの名前だけで、もうニッポンのコドモ大爆笑でしょう。いや、どうでもよろしいですが。


■話を北京原人に戻しまして、今日はルーシーとガボちゃんでイノシシ猟をしよう!というのが、シーマンからのミッションです。
ルーシーは元・選手(笑)なので槍を使うのが上手いんだそうです。
アイテムボックスを開けてみれば、石ヤリ……やっぱり有料か。

■秋も深まり、ムキンポ…もとい、バナナの実がもう今日はありません。
海辺を見渡せば、真珠貝も見当たりません。
食糧になりそうなものは、とりあえずカニだけ。
ウサギもいないし、やはりどうしてもイノシシ狩りをするしかないようです。
■落雷で森を伐採すると、うむ、早速獲物発見。
でんでん太鼓でガボちゃんを呼び寄せ、まずはイノシシを認識させて、次にルーシーを呼んでもらいます。
■駆けつけたルーシーが石ヤリを要求したので、アイテムボックスから渡してやりました。
あとは、二人のチームワークです。
落雷のサポートはもはや必要なし。
ルーシーというパートナーを得て、段々わたくしから自立していくガボちゃん。
頼もしいような、少し寂しいような。

■イノシシを倒して満足していると、次はトラの皮が欲しいとほざくシーマン。
でも、その前に、あの森の中の光はナニ?
■ガボを誘導してみると、やおら地面を掘り始めました。
わー、宝石かしら? ダイヤ? 水晶?(一攫千金ドリーム)
……え、マツタケ? マツタケかあ。(喜び微妙…)
まあいいや、ひょっとしたら高値で買い取ってくれるかもしれないし。

■マツタケ狩りで空腹になったようなので、ここらで食事をさせておきましょう。
先ほど仕留めたイノシシの肉を与えると、ガボちゃん丁寧に焚き火で炙って、まずルーシーに渡しています。
まあ、ガボちゃんてば優しいー、と感動していると、こちらに向き直り「ムキンポー!」
もっと食い物よこせと暴れております。
はいはい。ガボちゃんの分もあるからあるから。


■さあ。というわけで、食後の運動に、いよいよトラ狩り行ってみましょうか。
ちょっと怖いですが。
■イノシシと同じ要領で、ガボを誘導し、ガボにルーシーを呼んでもらい、いざ!
と、思ったところで槍? ルーシー、槍はー?槍がないー!
暴れるトラに、ガボちゃんどっかへ逃走。
■ひゃー、どないせいっちうねん、と、アイテムボックスを開けてみると、石ヤリが新たに追加されている。
槍って消耗品かよ!(だあー)
またワンセット買わなきゃ猟ができないって寸法ですよ。あのオヤジ……(ぎりぎり)

■このクソ取り込み中に、画面には鐘のマークが点灯しているわけですが。
なんか、このマークが出ている時にタップで山頂の鐘を鳴らすと、シーマンとの山手線ゲームで所持金を増やせるかもしれないとかなんとか、確か昨日、あの鳥男がほざいておりましたが。
でもね、こっちは今それどころじゃないの。気が利かないんだから、もう。(ぎりぎり)
■今日の山手線ギャンブルは諦めて、真面目にトラを追うことにしよう。
再チャレンジ、行きます。
ぬかるなよ、みんな!(って二人しかいないけど)

■うまいことトラが森の中から砂浜の方へ移動してきたので、ここはじっくり観察できそうです。
ルーシーに石ヤリ(有料)を渡すと、正確な投てきでトラに命中。
すかさず、石オノでとどめを刺すガボちゃん。
やった。やりました。いいチームです。
■ご苦労であった。
じゃ、トラの毛皮、こちらへいただきます。(鵜飼いか……)

■狩猟の成功の後、ガボちゃんは河べりで男らしく立ちションしておりました。
なんだ、一人でオシッコできるんじゃん。
2日目のシーマンの台詞(オシッコの世話)ってなんだったんでしょうか。
わからなくなってきました。


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■本日の収入
・トラの毛皮1枚、5,000円
・イノシシの毛皮1枚、3,000円
・マツタケ1本、1,500円


■本日も引き続きシーマン2、北京原人育成中で御座います。
昨日はガボちゃんと頑張って収穫に励み、所持金6,100円。
しかし、宝田さんにはまだ心許ないと言われてしまいました。
ルーシーの卵以外にも、まだ何かアイテムを買わにゃならんのでしょうか。はあぁ。

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■一日の始めに島を訪れたシーマンが言うには、早くルーシーの卵を買ってくれと。じゃないと先へ進まないから、と。
そんなことは昨日から百も承知じゃ。所持金が足りなかったのよっ。
ビンボー人に物売りたいならローンOKにしてよっ!(ぜーはー)
■……3,000円でローンにしろとかいう発想になってる自分が情けない。
下層社会の住民たちの、あの逆ギレじみた厚かましさってまさにこれでは……と、思い至り、なんとなく溜息。
自分の中にも眠っていたのね、この下層的なものが。

■さて、下層はさて置き、卵です。ルーシーの卵。
ガボちゃんも興味を示し、何かと聞いてくる。
「たまご」(!)「タバゴ」と、ここまではいいのですが。
■「ダニ?」「たまご」「タバゴ」「ダニ?」「たまご」「タバゴ」
あのー、延々繰り返してるんですけど。さっきから。
「タバゴ、ダニ?」「割れ」??
「タバゴ、ダニ?」「割りなさい」??
「タバゴ、ダニ?」「石オノ」??
■「タバゴ、ダニ?」「ルーシー」「ルゥーシー」
ん、なんで?ルーシー知ってんの?ガボちゃん。
「石オノ」(お、今度はカバンからオノを取り出した)
どうする?と指示待ちのガボちゃん。
「割って」と声をかけると、ルーシーの卵に石オノを振るい始めました。
かなり硬そうな卵ですが、ガボちゃん頑張ります。
■やがて卵にヒビが入り、中から出てきたのは、女性の原人。
なんだこれは。いきなり成人だし。
最初の人間にして、すべての人類の母といわれる、ルーシーの骨。
ルーシーという名前から連想するのはあのルーシーですが。
うーん、あのルーシーって、こんなヒトだったのかなあ。

■女性の原人、ルーシーが気になるガボちゃんですが、ルーシーの方は警戒心が強く、近づかせてくれません。
山の上にあるリンゴの木の果実を、ガボからルーシーにプレゼントさせるように、と、シーマンは言うのですが。
うーん、山頂はいかにも遠い。
どこから誘導すればいいんでしょーか。
■とりあえずリンゴにカーソルを合わせて、でんでん太鼓を鳴らしてみたところ、お、動き始めてませんか、ガボちゃん。
いつも、すぐ機嫌を損ねて呼んでも来なかったりするくせに。
しかも、え、そんなとこから行きますか!?
崖だよ、崖。
別の道探せば?

■心配をよそに、ガボちゃんは断崖絶壁をよじ登って行きます。
途中、もうダメだーと思ってしまうような危ない場面があり、おそろしかったです。
■ガボちゃん、男だねえ。
男ってホントにこんな生物だよねえ。信じられないバカだよねえ。
ルーシーのためならエンヤコラ。
リンゴ一個に命を賭けて。

■崖をよじ登るガボちゃんの姿を見守るうちに、土手や木やフェンスや塀を見れば登りたがる小学生男子たちの習性の所以が、なんとなくわかるような気がしてきました。
いつか、崖の上のリンゴを取って、本物の男になる日のために。
原始人の遺伝子が男の子たちを突き動かすのだ。たぶん。きっと。


■ルーシーの傍まで近寄り、ついにリンゴを差し出すガボちゃん。
二人の周りを飛び跳ねるウサギ。
ルーシー、リンゴを受け取って食べてくれました。
よかったよかった。
これでお見合いはめでたく終了した模様です。
■と、思いもよらぬことが。
いつものほほんと指示待ちのガボちゃんが、なんと自主的にウサギを狩ろうとしております!
これってもしかしてルーシー効果なのかしら?
よし、これはサポートしてやらねば。
■落雷でウサギを気絶させると、石オノの一撃でちゃんと仕留めました。
ガボちゃん、スキルアップしてるかも。
と、感心したのも束の間。
画面に小便我慢中、というテロップが!
おお、そりゃいかん……(笑)


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■本日の収入
・真珠3個、3,000円
・ウサギの毛皮1枚、600円


■昨日に引き続きシーマン2、北京原人育成中で御座います。
オープニングで、所持金3,000円は心細いと宝田さんに言われてしまいました。
や、やっぱりそうなのか。(焦)
■原人ガボちゃんの機嫌を取ろうと、バナナやカニばっかり与えてのほほんと過ごしてしまったわたくし。
少々過保護すぎたかもしれません。
今日はひとつ、心を鬼にしてガボちゃんに働いてもらうことにしよう。

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■島の夜明けとともに何処からか羽ばたいてくるシーマン。
昨日のカバンに続いて新しいアイテム、石オノが登場。
……といってもこちらは有料で、アイテムボックスから取り出すと自動的に所持金から金額分が差っ引かれるのだそう。
「まけてくださる?」と頼んでみたのですが、取り付く島もなく拒否されました。ちっ。けち。
■しかしシーマンの阿漕のおかげで(?)ちょっとした発見も御座いました。
昨日できなかったデコピンですが、今日はお見舞いしてやることが出来ました。(S…)
ま、調子に乗ってやりまくったところで、石オノを使った狩猟の仕方を何度もクドクド聞かされるハメになっただけでしたけれども。

■さらにもう一つ、アイテムボックスには『ルーシーの卵』なる面白そうなものが追加されております。が。
お値段、3,000円……
現在の所持金は3,000円。
石オノ買ったら卵は買えないじゃーん。
あー、昨日チンタラ遊んでるんじゃなかったわ。(後悔…)

■でもま、仕方がありません。とりあえず石オノを購入してガボちゃんに与えます。
先立つものは金!の世界らしいですからね。
とっととウサギ捕まえて、皮を売るしかないでしょう。

■ところが悲しいかな、ガボちゃんもわたくしも鈍臭すぎるため、なかなかウサギが取れません。
落雷で気絶させたウサギを、ガボちゃんが石オノで仕留める、という連携プレーが必要なわけですが、もたもたしている間にウサギが起きてしまいます。
三発目でようやく一匹仕留めました。
これにコーフンしてドラミングするガボちゃん。ゴリラか……
キミはもう原始人なんだから、そんな類人猿みたいなことしないの。
(どうせ聞いてないと思うけど)

■シーマンに教わった通り、薪に落雷させて火を付けてやると、ガボちゃんはウサギの肉を炙り始めました。
ウサギの肉にしては骨が大きすぎて、ギャートルズのあの肉みたいですが、まあ細かいことは言うまいて。
原始人が食べる肉といえばこのカタチに決まってますよねえ。
■ちなみに、狩猟で無駄に落雷を使用してバッテリー残量がなくなったので、焚き火用の雷は有料となりました。(ああ、世知辛い)
贅沢な焚き火です。よーく味わうように。


■そういえば、食後ガボちゃんが砂浜で何かしていたのですが……
何かっていうか、まあ自然に考えてウンコっぽいんですが。
あの物体は放置しといて構わないんでしょうか。
■更に、ガボちゃんをつまみ上げると、あら?なんか出てる。
……オシッコを垂れ流しやがりました。
じょえーー

■つまみ上げたまま近くでしばらく観察して戻したのですが、後でシーマンに、この行為について「DV」だの「ドS」だの激しく罵られました。
オシッコの世話は速やかに、だそうです。
つまりどうやら、つまみ上げるとガボちゃんはオシッコを垂れるカラダになっているらしく、出るもん出たらばサッサと降ろせと。そーいうことらしいです。

■はー、疲れたけど、明日はルーシーの卵が買えるね。


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■本日の収入
・真珠3個、3,000円
・ウサギの毛皮2枚、1,200円(安っ!苦労に見合いませんぜ)


■昨日到着しておりました『シーマン2 北京原人育成キット』、いざ本日より育成開始で御座います。
とりあえず、前作に付属していたシーマイクコントローラーを数年ぶりに引っ張り出し、前作のデータがセーブされているメモリーカードをスロットに用意。
よし。とりあえず壊れてはいない模様。(安堵)

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■さて、今回の育成キットのナビゲーターは、前作の細川俊之さんから宝田明さんに変わっています。
オープニングで育成キットの環境その他について、ざっと説明を受け、育成者(つまりわたくし)のプロフィールを入力。
これね、前作では音声入力で、シーマンの誤認識もまた笑える要素の一つだったんですが、今回はもう間違えようがなさそうです。
名前のところは、本名が選択肢に含まれていたので、それをチョイス。

■続いては、操作のチュートリアルを兼ねた生命の誕生編へ。
こちらはスキップすることも可能で、体験するかどうか選択するようにとの指示。
えーと、じゃあどうしましょうかー、と、やや迷っていると(優柔不断です…)ここまで紳士的だった宝田さんが突然怒り出し、苛立った口調で急かされてしまいました。
……す、すみません、役者人生54年の名優の貴重なお時間を無駄に拝借いたしまして。(おろおろ)
じゃ、やります。やらせていただきます。


■というわけで、宇宙創世から生命の誕生までを早回しで体験後、いよいよ北京原人の島へ。
……おお。いた。います。当たり前か。(笑)
バナナの木の下で腹を空かせているらしい原人の姿。
こう書きつつも、原人と直立猿人の違いが実はわたくしよくわかりません。

■画面の案内に従って木の幹を叩くと、バナナが地面に落ちて、気付いた原人がそれを食べ始めました。
皮を剥いております。剥いて食べております。なかなか愛嬌が御座います。
で、残った皮はそこらへポイと放り投げております。
よしよし、もう一本お食べ。

■お腹が膨れたところで、なにやら「こっち」というような身振りで森の奥に進んで行く原人くん。
やがて地面を掘り返し始めました。
出てきたものは『でんでん太鼓』?
これをわたくしにくれるようです。バナナのお礼のつもりなら、なかなか義理堅い原人くんで御座います。


■和んでいると、唐突に画面が変わり(ここはどこ?)、いきなり鳥型シーマン登場。
久しぶりの再会だというのに、ほとんど感慨を抱かせない登場のしかたで御座います。
この空白の数年の間に、彼は進化したのだそうです。
得意げに羽をかざして見せられましたが、どうしても、むき出しの毛脛の方が気になってしまいます。
カッコいい?と、尋ねられて「笑える」と答えたのですが、なにを聞き違えたのか喜んでおりました。

■今回のシーマンはペットではなく、アドバイザー兼この島の元締め的な存在であるらしい。
彼は自由の身であり、プレイヤーに指示を出すとどこかへ飛び去ってしまいます。
■何よりも大きな変化と感じたのは、たいへん金に汚い性格に成り下がっているところ。
前作では、ニンゲンの愚かさ、生命のスケールの遠大さを哲学的に語っていたシーマン。
そのあんたが、なに銭勘定にやたらシビアになってんだよっ!
……そう思っても、もはや自由の身となった彼には、デコピンを見舞ってやることが出来ない。まったく癪に障ります。
くそう、これってガボちゃん(これが原人くんの名前だそうな)とわたくしがシーマンに搾取されるゲーム?(ぎりぎり)

■仕事の終わりに同居人との相性を占ってもらうも、これが良くないらしい。
今日のわたくしは毒(!)で、同居人Hくん(本名が選択肢になかったので、愛称でそれっぽいのを選択)は月の位置にいるんだそうな。
曖昧な態度は避けろとのご宣託。

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■本日の収入・真珠3個、3,000円


■アマゾンで予約していた『シーマン2』(北京原人育成キット)が届きました。
ゲームソフトを購入したのは、久しぶりです。
■前作シーマンは、テレビの中でペットを飼うのがプレイヤーの仕事でしたが、今回のシーマン2では、身長20cmの北京原人を育成するのだそうです。
まだ説明書をパラパラと見ただけですが、なんか前作に較べると、こちらの仕事量が多そうで、早くも一抹の不安を覚えております。
前作で培ったシーマンいじりのテクニックなぞ、何の役にも立たない予感がいたします。(おろおろ)
■あ、そうだ。意外にも!という感じですが、パッケージにCERO C(15歳以上対象)の表示が御座います。
このレーティングの対象になる表現とは、暴力表現、性表現、反社会的行為表現、言語・思想関連表現のいずれか、らしいのですが、一体どこらへんに15歳以上向けの表現が含まれているのか、なんだかわくわくいたしますねえ。(笑)

■と言いつつ、今日は持病のドライアイで目がショボショボなので……パス。
明日、治ってたらやってみよう。