先日友人3人に送るものがあって郵便局へ。
ついつい買ってしまう記念切手が
いろいろあるので、窓口で金額を聞いたあと
手持ちの切手をペタペタ★
端数は現金でお支払い。
だいぶ使うことができて
よかったよかった♫
とはならないのが
そう!このアタシ!
見つけちゃったんだよね〜
「再入荷しました」って。これ↓
ポスくまの1円切手50枚です。
枚数だけでいったら手持ちで使った
5倍くらい返ってきちゃったw
シールとして使うも良しじゃない?♡
前に買った切手だと微妙な値上がりで
1円単位で追加しなきゃいけないことがあって、その時に足す切手が半端ないインパクト!
可愛い記念切手貼っても
この方が近くにいるとさ…。
雰囲気台無し。
日本近代郵便の父と呼ばれる前田蜜さん。
蜜(ひそか)さんと読むそうです。
葉書、郵便、切手 という名称は
密さんが定めたんだって。
称号は男爵。
こちらの眉男爵 ←急に。
紀尾井坂の変の直後に駆けつけて
大久保利通の遺体を目撃したときの様子を
「肉飛び骨砕け、又頭蓋裂けて
脳の猶微動するを見る」と表現したらしい。
葉書なんちゅうちょっとロマンチック(?)な
名称を定めたひとが生々しい…。