こんにちは(・∀・)ノ
hukusi0819です。
お昼になりましたね。
ちょっと朝から具合が悪かったので、昼過ぎまでかかりましたが休み休みしながら家事などできる事は終わったので終われてよかったです。
ちょっとゆっくり休憩したら、できることをやりたいと思います。
お腹がすいたので、お昼ごはんいただきました。
今日は、炒飯、ラーメン🍜をいただきました。
お腹いっぱいになりました。
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした☺
亡くなった主人の誕生日が4月なので、もうすぐ誕生日がきますね。
亡くなった主人の7回忌を去年終えましたので、今年で亡くなったのが1月なので7年経ちましたので、年数が経つのが、私にはあっという間に感じています。
亡くなった主人は、釣りやゲーム、音楽を聴く事、レンタルしてDVD鑑賞をするのが好きな人でした。
私には釣りはあまりわからないのですが、亡くなった主人と釣具屋さんに行ったり、釣りをするところに行ったりしましたね。
ゲームは、プレステを購入していましたし、NintendoDSも亡くなった主人の分と息子の分まで購入していました。
息子も亡くなった主人に似て、色んなゲームが好きなのでかなりのゲーマーですね。
亡くなった主人と息子はゲームが好きな所が、そっくりなのでゲームのやり過ぎに注意してもらいたいなとは思いますね。
息子はゲームとかスマホをしているので、息子の目が悪くならないようにしてねと思っていたら、高校に入学する前に視力が落ちたみたいで、近くのお店で息子は眼鏡を購入していましたね。
息子を見ると亡くなった主人に顔はもちろん、仕草や歩き方などが亡くなった主人にそっくりなので、息子に会うと亡くなった主人を嫌でも思い出せますね。
亡くなった主人がいなくなった事実をやっと受け入れる事ができましたね。
主人が亡くなったすぐの時期は、現実が受け入れる事ができない辛さがあり、しんどくて辛くて私の体調はかなり崩れてしまい、入院しないといけない事態になりました。
息子は、主人が亡くなった時は、まだ小学生でしたので私が入院しないといけなかったので、親が不在になるので、息子に申し訳ない気持ちでいっぱいで一時期辛かったです。
亡くなった主人のお母さんが高齢なのに、息子の面倒はみるから貴女は病院できちんと治療をして治してから帰ってきてねと言われて、その頃の私には亡くなった主人のお母さんから言われたその言葉がありがたくて嬉しかったですね。
それからは、何回か入退院を繰り返してしまいましたが、病院できちんと治してから退院してねと必ず亡くなった主人のお母さんに入院の報告で電話をするときに必ず言われましたね。
今でも息子の面倒をみてくれる、亡くなった主人のお母さんには感謝しかないです。
私が体調を崩して何かあったら亡くなった主人の実家から病院まで片道1時間ちょっとかけて病院にいかないといけないからと言って亡くなった主人のお母さんは、病院の近くにある実家の母の家にいてねと言われたのです。
息子の成長していくのをみてから、だいぶん前に比べて亡くなった主人がいなくなった現実を少しずつ私なりに受け入れる事ができるようになりましたね。
息子のお陰だと思っています。
ありがとう❤
さてと、できることをはじめたいと思います。
私の拙いブログを読んで頂きありがとうございます。
嬉しく思っています。
本当にありがとうございます。
では、またね👋
2019.4.27 hukusi0819
hukusi0819です。
お昼になりましたね。
ちょっと朝から具合が悪かったので、昼過ぎまでかかりましたが休み休みしながら家事などできる事は終わったので終われてよかったです。
ちょっとゆっくり休憩したら、できることをやりたいと思います。
お腹がすいたので、お昼ごはんいただきました。
今日は、炒飯、ラーメン🍜をいただきました。
お腹いっぱいになりました。
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした☺
亡くなった主人の誕生日が4月なので、もうすぐ誕生日がきますね。
亡くなった主人の7回忌を去年終えましたので、今年で亡くなったのが1月なので7年経ちましたので、年数が経つのが、私にはあっという間に感じています。
亡くなった主人は、釣りやゲーム、音楽を聴く事、レンタルしてDVD鑑賞をするのが好きな人でした。
私には釣りはあまりわからないのですが、亡くなった主人と釣具屋さんに行ったり、釣りをするところに行ったりしましたね。
ゲームは、プレステを購入していましたし、NintendoDSも亡くなった主人の分と息子の分まで購入していました。
息子も亡くなった主人に似て、色んなゲームが好きなのでかなりのゲーマーですね。
亡くなった主人と息子はゲームが好きな所が、そっくりなのでゲームのやり過ぎに注意してもらいたいなとは思いますね。
息子はゲームとかスマホをしているので、息子の目が悪くならないようにしてねと思っていたら、高校に入学する前に視力が落ちたみたいで、近くのお店で息子は眼鏡を購入していましたね。
息子を見ると亡くなった主人に顔はもちろん、仕草や歩き方などが亡くなった主人にそっくりなので、息子に会うと亡くなった主人を嫌でも思い出せますね。
亡くなった主人がいなくなった事実をやっと受け入れる事ができましたね。
主人が亡くなったすぐの時期は、現実が受け入れる事ができない辛さがあり、しんどくて辛くて私の体調はかなり崩れてしまい、入院しないといけない事態になりました。
息子は、主人が亡くなった時は、まだ小学生でしたので私が入院しないといけなかったので、親が不在になるので、息子に申し訳ない気持ちでいっぱいで一時期辛かったです。
亡くなった主人のお母さんが高齢なのに、息子の面倒はみるから貴女は病院できちんと治療をして治してから帰ってきてねと言われて、その頃の私には亡くなった主人のお母さんから言われたその言葉がありがたくて嬉しかったですね。
それからは、何回か入退院を繰り返してしまいましたが、病院できちんと治してから退院してねと必ず亡くなった主人のお母さんに入院の報告で電話をするときに必ず言われましたね。
今でも息子の面倒をみてくれる、亡くなった主人のお母さんには感謝しかないです。
私が体調を崩して何かあったら亡くなった主人の実家から病院まで片道1時間ちょっとかけて病院にいかないといけないからと言って亡くなった主人のお母さんは、病院の近くにある実家の母の家にいてねと言われたのです。
息子の成長していくのをみてから、だいぶん前に比べて亡くなった主人がいなくなった現実を少しずつ私なりに受け入れる事ができるようになりましたね。
息子のお陰だと思っています。
ありがとう❤
さてと、できることをはじめたいと思います。
私の拙いブログを読んで頂きありがとうございます。
嬉しく思っています。
本当にありがとうございます。
では、またね👋
2019.4.27 hukusi0819