こんばんは。
先日、こんな記事を書きました。
模試の成績表を渡されたらどんな反応しますか?って話。
フクモモは結果が良くても悪くても、あまり変化がないというか、淡々と受け取るのが良いかなって話しました。
まぁ普段の会話量、雰囲気、親子関係など絶対はないですし、そもそも日々の行動に正解が分からなくて悩むというか試行錯誤するのが子育てだったりしますけども
普段から息子とは必要最低限の会話すらできてない状態なので、そんなフクモモが模試の結果でワーワーするのは変だなっていうのがとりあえずの結論です。
その話を妻と少しした際に、妻は
良かったら大袈裟にでも褒めてあげてよ~
って反応でした
悪かったらスルーっていう、ある意味分かりやすい親の感情を出していくタイプ
まぁね、良くても褒められないっていうのは、違うのかもしれない。
フクモモの言う”淡々と”って、別に褒めないとは言ってないんだけどね
一喜一憂し過ぎないというか、そういう意味で使ったんだけどね。”~し過ぎる”っていうことに、抵抗あるというか。
まぁフクモモの子育ては、部分部分を見れば過保護だろうし、過保護ってことは”保護し過ぎ”なわけですが
まぁ褒められて嬉しくない人はいないわけで、それは素直に親の言葉を受け取れない思春期こじらせ男子の息子にも当てはまるでしょう
うるせーうるせーって言いつつも、褒められたらちょっと心がポカポカするというか
そうやって、ポカポカした気持ち、大事よね
でも、上手くやれるかどうかは分からない。
フクモモが父親っていうのもある。
母親と父親でやはり、言葉の選び方、伝え方、受け取り方、色々違うと思うんですよね。
まぁ難しく考え過ぎず、この1年を乗り切っていきたいと思います。
皆さんもゆっくり頑張っていきましょ~。