こんばんわ。
ほにゃぴーです。
なんかあっちゃんの卒業を思うたびに少しため息が漏れます。
ふぅ。。。
--------
さて、そんなわけで、あっちゃんが卒業を発表しました。
コメント全文
現地でそれを聞いていた自分は、そのころこんなことを考えていました。
「あっちゃんは自分の人生をAKB48にささげると決めていたんじゃないの?」と。
(第一回総選挙での発言)
参考:前田敦子さんとAKB48
このコメントからてっきり自分は前田敦子は一生いるものと思い込んでいました。
だからこそ、ショックが大きかったともいえます。
しかも今はAKB48自体が まだまだこれから! という時期です。
この時期にAKB48を辞めるなんて常識的に考えてありえない。
なぜならどんな干されでも、AKB48という肩書は意味あるものですし、それが超選抜ならなおさらです。
脳内は???はてな???だらけです。
でも違うんですね。
前田さんはこうとも言いました。
「正直、不安でいっぱいです。どうなるかわかりません。ここにこうしてたくさんいる後輩のためにも私が卒業して、歩き出さなければいけないと、そう思いました。」
彼女は後輩のために卒業するんですね。
このAKB48絶頂の時期に、普通なら降りるのを躊躇うくらいのビックウェーブからあえて降りてみせる。
これによって少なくとも『選抜の椅子』が1つ後輩に譲られます。
そして、さらに『AKB48から卒業してからの成功事例』という卒業後の道を作る姿も見せてくれるかもしれません。
何より、そういった“夢”に飛び込む勇気をトップが自ら見せてくれたことで、組織としての新陳代謝が早まるかもしれません。
(善し悪しはわかりませんが)
そういう意味では前田さんはAKB48自体の将来を見据えた上で非常に勇気と夢がある決断をされたことになります。
・・・ここまで考えて思いました。
前田さんが「AKB48に人生を捧げる」という言葉は一生居続けるという意味ではなかったんだと。
本当の意味で「“自分”ではなく“AKB48”を優先する」という意味だったんだと。
だから今は寂しくはありますが、悲しくはありません。
今はただ前田さんの成功とAKB48の継続を祈るばかりです。
---------
ちなみに・・・
ファンになった当初はそんなに前田さんが好きじゃありませんでした。
嫌いでもなかったんですが、ひどい言い方をすれば「センターをやってるメンバー」という印象。
MCは盛り上げないし、たまにいきなりテンション低いし・・・
独特の雰囲気は好きなんだけど・・・みたいな。
ただ、第一回選抜総選挙の時に1位になったあっちゃんを生で見たとき見方が変わりました。
あっちゃんは自分にたくさんのアンチがいることも知ってて、それでもがんばろうって決めてて、しかもAKB48が好きで・・・
この娘はこんなにいい娘だったのか!!!
そしてその後、チームA公演の前田敦子を最前列で観たとき驚愕しました。
調子が良いときの前田敦子はこんなにスゲーのか!!!と。
それからはずっとあっちゃんのセンターが大好きです。
気づいたら優子さんより好きになってました。
(推しとは違うんですがね)
-------------
そんなこんなで、こんな前田さんだからこそいなくなるのは寂しいです。
今日ぐだぐだ言った内容はもしかしたら全部違うかもしれません、
夢見過ぎかもしれません。
でも自分の中では『今回の卒業はAKB48のために決意したこと。』
そう思うことにしました。
前田さんの卒業日がいつになるかはわかりませんがドキドキしながら続報を待とうと思います。
ほにゃ
ほにゃぴーです。
なんかあっちゃんの卒業を思うたびに少しため息が漏れます。
ふぅ。。。
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さて、そんなわけで、あっちゃんが卒業を発表しました。
コメント全文
現地でそれを聞いていた自分は、そのころこんなことを考えていました。
「あっちゃんは自分の人生をAKB48にささげると決めていたんじゃないの?」と。
(第一回総選挙での発言)
参考:前田敦子さんとAKB48
このコメントからてっきり自分は前田敦子は一生いるものと思い込んでいました。
だからこそ、ショックが大きかったともいえます。
しかも今はAKB48自体が まだまだこれから! という時期です。
この時期にAKB48を辞めるなんて常識的に考えてありえない。
なぜならどんな干されでも、AKB48という肩書は意味あるものですし、それが超選抜ならなおさらです。
脳内は???はてな???だらけです。
でも違うんですね。
前田さんはこうとも言いました。
「正直、不安でいっぱいです。どうなるかわかりません。ここにこうしてたくさんいる後輩のためにも私が卒業して、歩き出さなければいけないと、そう思いました。」
彼女は後輩のために卒業するんですね。
このAKB48絶頂の時期に、普通なら降りるのを躊躇うくらいのビックウェーブからあえて降りてみせる。
これによって少なくとも『選抜の椅子』が1つ後輩に譲られます。
そして、さらに『AKB48から卒業してからの成功事例』という卒業後の道を作る姿も見せてくれるかもしれません。
何より、そういった“夢”に飛び込む勇気をトップが自ら見せてくれたことで、組織としての新陳代謝が早まるかもしれません。
(善し悪しはわかりませんが)
そういう意味では前田さんはAKB48自体の将来を見据えた上で非常に勇気と夢がある決断をされたことになります。
・・・ここまで考えて思いました。
前田さんが「AKB48に人生を捧げる」という言葉は一生居続けるという意味ではなかったんだと。
本当の意味で「“自分”ではなく“AKB48”を優先する」という意味だったんだと。
だから今は寂しくはありますが、悲しくはありません。
今はただ前田さんの成功とAKB48の継続を祈るばかりです。
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ちなみに・・・
ファンになった当初はそんなに前田さんが好きじゃありませんでした。
嫌いでもなかったんですが、ひどい言い方をすれば「センターをやってるメンバー」という印象。
MCは盛り上げないし、たまにいきなりテンション低いし・・・
独特の雰囲気は好きなんだけど・・・みたいな。
ただ、第一回選抜総選挙の時に1位になったあっちゃんを生で見たとき見方が変わりました。
あっちゃんは自分にたくさんのアンチがいることも知ってて、それでもがんばろうって決めてて、しかもAKB48が好きで・・・
この娘はこんなにいい娘だったのか!!!
そしてその後、チームA公演の前田敦子を最前列で観たとき驚愕しました。
調子が良いときの前田敦子はこんなにスゲーのか!!!と。
それからはずっとあっちゃんのセンターが大好きです。
気づいたら優子さんより好きになってました。
(推しとは違うんですがね)
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そんなこんなで、こんな前田さんだからこそいなくなるのは寂しいです。
今日ぐだぐだ言った内容はもしかしたら全部違うかもしれません、
夢見過ぎかもしれません。
でも自分の中では『今回の卒業はAKB48のために決意したこと。』
そう思うことにしました。
前田さんの卒業日がいつになるかはわかりませんがドキドキしながら続報を待とうと思います。
ほにゃ