2024.06.27. 医師が語る厳しい真実
ー本編ー
それでは、クリス医師、接種の話になりますが、あなたはコロナワクチンを2回接種されていますね。
クリス: はい、接種しています。
JD: では、そのことについて話していただけますか?
クリス:はい、 で、、、、私たちは、、、、わぉ、すでに長い時間が経ちましたね? 過去に遡ると、 私は緊急医療所、緊急ケア・ハワイのホノルル、ワイキキ、パールシティ、カポレイで働いていました。これらの場所は本当に忙しいところで、午前7時から午後7時まで、1人の医療従事者で、1日に約100人の患者を診ます。2019年になって、中国の武漢で、奇妙なウイルス感染者が出たという報告がありました。ハワイ州であること、 ここは多様な文化に富み、世界中からの旅行者がいます。しかし、近隣諸国には、中国、日本、フィリピン、太平洋の他の島々もあります。ですから、おそらく次は私たちだ。武漢で起こっている疫病か何かに感染した誰かが訪れるのでは。その時恐れがすでに始まっていました。問題の解決策を思いつくのか、と。マスコミが恐怖心を煽ったのでなおさらです。が、「ワクチンを接種しましょう。」と「ワープ・スピード作戦」は、信じられない速さでこのワクチンを製造しました。2019年末までに、 オアフ島ではすでに多くの人々が病気になりました。基本的に人々は、インフルエンザのような症状で来院し、私たちはそれに効く方法を探そうとしていました。
JD: これが2019年の終わりですね?
クリス:はい。2019年の終わりには、私たちはすでに症例を目にしていました。2020年は、かなり酷かったです。私たちは手順を考案し、PCR検査簡易設置所や検査するためのドライブスルーを設置しました。マスク、ゴーグル、3重にマスクをし、バニースーツ(無菌防護服)を着て、仕事が終わると服を燃やして家に帰りました。(苦笑)もちろん、ちょっとしたおかしなこともたくさんしましたけど、、、、私たちは解決策を探していました。実は私もイベルメクチンの研究に参加していたのですが、途中で打ち切られてしまったんです。イベルメクチンを患者に投与していて、うまくいっていたのに、なぜ中止されたのか非常に困惑しました。2020年の後半に分かったことは、2020年1月、、、、2020年12月に、NIH(アメリカ国立衛生研究所)は論文を発表し、研究が示すのは、イベルメクチンが優れていることで、将来の抗癌剤、また、ウイルスと闘うための抗炎症特性は、ドラッグリパーパシング(転用された既存薬)として非常に優れていました。2021年1月に早送りすると、このプログラムを停止せざるを得なくなりました。それは、FDAの認可が必要な、安全性試験を経ずに、ワクチン投与するための緊急使用認可法と競合するから。ですから、その一方で、テレビを見ると繰り返しているのは、何度も何度もコロナで死亡、コロナで死亡、コロナで死亡、コロナで死亡。で、ついに素晴らしいワクチンが完成したと彼らは言いました。安全で効果的だとね。95%の有効性、95%の感染減少、95%の安全性評価、そして私たちはいつもこう考えました。「おぉ、(残りの)5%って何だろう?」その5%で、実際に何が起こっているのか? そんな早さでどうやってわかるのか? 何かわかりますね? 実際、彼らは知らなかった。で、実はノースショアでサーフィンをして帰ってきました。緊急医療所の助手からのメッセージが来ていました。「病院に来られますか? 今日、私たちは接種を受けることになっていて、あなたは優先リストに載っています。高齢者や免疫力の低下した人たち、それから医療従事者が最初に接種を受けられます。」ですから、私は受けることに決めました。妻はずっとこう言ってました。「ワクチン接種はしないで。」どういう流れかわかりますね。妻の言うことを聞くべきでした。ー(笑)ー しかし、私は聞きませんでした。私は病院に寄りました。この日、ノースショアは本当に波の高い日で、チャンズ・リーフでサーフィンをしましたが、波が大変強く、腕がすごく痛かったんです。私はこんなふうに考えました。「まぁ、痛くない方の腕に打って、あとで揉んでおこう。」それで、病院のこの事務所に、緊急医療所の医療従事者全員が一列に並んでいると、看護師たちがこう言いました。
「本当に打ちたいですか? 本当に本当に打ちたいですか? 本当に打ちたいですか?」私たちは、「うん、まぁ。」「点線のところに、署名してください。」 署名して、椅子に座っていたら、看護師は私の腕を叩き、皮膚を消毒し、針を刺しました。その間、私の腕はサーフィンでまだすごく痛くて、看護師が注射後、針を抜くと、 私の腕から液体の噴水が出てきました。スプレーのような噴射です。霧吹きみたいなね。自分の腕を見て、噴射の時、圧力が抜けていくのがわかりました。その看護師が言いました。
「私は20年働いて、来週退職するけど、こんなの見たことないわ。」その時、私が思ったのは、「まぁ、これって悪いこと?なのかわからないけど、とにかくワクチンはあまり受けたくなかったし。」看護師はこう言いました。「もう1回打つ?」私は、「いえ、いえ、いえ、いえ、いえ。気にしないで。打たないから。」でも、後になって奇跡だと考えるようになりました。私の友人のトムがこう言ったからです。「それはヘビの毒のようなものだ。」ヘビの毒が私の腕に入って、基本的に出すことができましたけど、私は妻の警告を聞き入れませんでした。そして、2022年1月に2回目の接種をしました。ここがJDと素晴らしいコミュニティである教会で、私がハマりこんだ(直訳:ウサギの穴の旅に落ちた)ところで、真実が、大胆に宣言される場所です。 JD牧師、ありがとうございます。2回目を打って、二日経たないうちに、運動すると息切れがひどく、運動するたびに胸が痛くなり、頭痛や体の痛み、疲労感、発熱もありました。わぉ、これは本当に非常に強いと思いました。で、救急処置室の友人たちに、何が起こっているのか解明してくれるよう頼みました。彼らはこう言いました。「それはたぶん心臓のせいじゃなくて、ただ神経が高ぶっているか、不安になっているか、そういうことだから心配しないで、悪化するから。」安静時に胸が苦しくなり、息切れがするようになりました。私が本当に大変怖かったのは、もう運動もサーフィンもできないんじゃないか。ー(笑)ー
JD: 優先順位を保つためですね。サーフィンは特に。
クリス: はい。大変疲れて、サーフィンをする気分じゃありませんでした。友人はこう言います。「クリスらしくない。」ですから、その時点で何かが本当におかしいとわかりました。接種後、2週間ほど経った頃、私はまだ本当に気分が悪かったので、再度、救急処置室にいる友人に話しました。「精密検査が必要だ。何かがおかしいから。」それで予備検査をしたところ、炎症が少しあって、、、、検査結果は完全な正常値ではありませんでしたが、ひどいものでもありませんでした。それで、私はこう言いました。
「これは心膜炎や心筋炎の臨床症状や徴候のように感じる。」それで、他の検査もいくつか受けましたが、それも正常ではありませんでしたけど、 超異常とは言われませんでした。彼らはこう言いました。「原因究明のために、心臓の生検を受けないか?」私は、「うん、まだ検死解剖の予定ないから。」心臓生検とは、診断を確定するために心臓に針を刺して筋肉の一部を採取します。ですから、医学部では、心臓は組織を再生しない数少ない臓器のひとつだと教わります。なので、一度組織がなくなったら、それはもうありません。心臓発作や心筋炎が非常に危険なのはそのためで、心臓の新しい筋細胞や筋肉細胞を取り戻すことはできません。生まれた時与えられたままです。ですから、心臓発作を起こすと、心臓は弱っています。その組織が死んだ部分は常に弱くなります。私は本当に怖かったんです。本当に心筋炎だと思ったからです。そのような症状でした。ですから、神に感謝します。神は憐れみ深く、私を見守ってくださり、 神を愛し、神を畏れ、人々のために祈るクリスチャンのコミュニティ、祈りと交わりの教会につなげてくださいました。 私はたくさんの祈りを受け、おそらく今までの中で一番健康だと思います。主を褒め称えます。ー(笑)ー
JD: それは、、、、シェアしてくれてありがとうございます。もちろん、まさにその理由から、私たちはこのことについて事前に話しました。私たちは、接種した信者の方々、1度以上接種したかもしれませんが、そういう方々に希望を与えたいのです。あなたは救いを失うことはありません。 あなたはまだ救われています。
クリス: 贖いの日のために封印されています。
JD: もちろん、一度生まれ変わったら、また生まれ変わることはありません。で、クリス医師のように、有害事象を経験した人たちは、 神の恵みと憐れみ、偉大な医師の癒しの御手を受け、この接種を受けるに値するだけの報いは受けていません。あなたはその1人です。あなたのように接種した信者を励ますことができるかもしれません。 「しかし、神は」です。神は可能であられます。
クリス: 間違いありません。サプリメントはとったりしましたけど、 間違いなく奇跡です。ですから、私のように、地上のあらゆるサプリメントに手を伸ばしたり、ウサギの穴(底なし沼)、グーグル検索し、何が悪いのか、どうすれば解決できるのかを探ろうとしないでください。まず神のみもとへ行ってください。そこから始めてください。神は名医であられるからです。エホバ・ラファ(癒される神)であられます。神はあなたを設計されたお方であり、あなたを治すことができるお方です。神はあなたを元に戻すことがおできになります。しかし、時に頼まねばならないので、私が強くお勧めするのは、座って祈り、 主治医の神と話をして、まっすぐ癒しを神に求めてください。最初にそれをすればよかったです。
JD:今、私たちは角を曲がってもいいですか? その時以来、私たちは、、、、2022年1月にあなたは話を戻しましたね。
クリス: そうです。それが2回目でした。
JD: では、現在に話を戻します。この現実の背後にある真実について神があなたに全て啓示され、平たく言えば、 私たちに理由を説明され、まず第一に、ワクチンですらありません。日曜の朝の「聖書預言・アップデート」は、私の限られた理解と共に、それを理解できる人たちの引用に頼ってきましたが、それでも非常に複雑です。mRNAやスパイク・タンパク質、そのすべてについて話し始めると。ですから、簡単に説明していただけますか? このことがいかに悪霊的で危険で、致命的であることにあなたの目が開かれた理由を。
クリス: もちろんです。ですから、世には悪のエピソードがたくさんあります。人類に対して行われた邪悪な残虐行為の数々を、誰もが思い浮かべることができます。残念なことに、医療分野はいくつかの大惨事の主な加害者の1つです。現在、世界にある全ての急増蔓延について考えてみてください。オピオイド危機があります。誰がオピオイドを作ったのか? 誰が鎮痛剤、中毒性の鎮痛剤を作ったのか? 誰がフェンタニルを作ったのか? フェンタニルの過剰摂取はご存知ですね? 誰が作りましたか? おぉ、製薬会社です。本題に入り、藪をつつきません。医療が人類のために行うこれらの多くは、人々を助けたいという大義から始まります。しかし、サタンはそれをねじ曲げ、悪のために利用します。医者や科学者が誰かを助けるために発明したものを、サタンは再利用します。それは危害を加えるため、あるいは危害を加えるのに使うために後から作られます。ですから、物事の全体像において、コロナが演じるのは、実際、コロナ/コロナ・ウイルス、コロナ-1が60年代に発明され、その後、非常に興味深いウイルスだという研究文書や出版物がかなり発表されました。簡単に編集、修正、変更が可能だからです。はい、”機能獲得”のように。で、いわば、それが解き放たれる時が必要でした。炭疽菌騒動が起きたとき、2006年だったと思いますが、こんなことがありました。これは非公開のPREPという条項で、PREP法 (公共準備および緊急事態準備法) と言われます。ググるか、調べる必要があります。しかし、基本的に、私たちは、本当に正当な理由がなければ、他の人間に遺伝子を提供することは許されませんでした。よほどの理由がない限り、あるいは法律が改正されない限り。2006年、PREP法(公共準備および緊急事態準備法)の後、生物医学の研究は、遺伝子工学のようなものが流行しました。不幸なことに、世には巨悪が存在するという状況です。
もろもろの 支配・権威、高いところにいる存在たち、悪の勢力に戻って、(エペソ 6:12参照)
そういう視点で見なければなりません。群衆の中から一人を選んで、おぉ、あの人を非難しなさいと言うようなものではありません。神の御手に委ねて、こう言います。「ご存知ですか? 人類よりも大きな力があり、私たちを殺そうとしている。」実際、彼がCEOか、最高管理者だったかは忘れましたが、そのうちの1人が録音し、大手製薬会社が実際にそうであることを認めました。彼らがウイルスを作り、そのウイルスのワクチンを作り、その往復で利益を得ると。基本的には回転ドアのようなものです。私たちが実際対処するのは、いわば人為的なウイルスが解き放たれ、その回転ドアのようなものだと思います。
JD: 典型的なヘーゲル弁証法です。危機を作り出し、反応をコントロールし、そして最終的な解決策を提示する。 クリス: まさに。
JD: 前世紀末から始まった医療業界は、ロックフェラーによって完全に変わってしまいました。
クリス: その通りです。
JD: 当時の医療の自然療法では儲けることができなかったので、だから、それを取り除き、薬に置き換える必要がありました。
クリス: はい。 ですから、この小さなことが、大きなことだと言うべきで、根拠に基づく医療と呼ばれる現代医学の基礎のようなものです。これは引用ですが、根拠に基づく医療というのは、ロックフェラーとカーネギー・リポート、フレクスナー・リポートのことで彼らが医療を改革したのです。運動や食事について、ランダム化比較試験、プラセボ対照、二重盲検法は行えません。人間を飢えさせて、こう言うことはできません。「OK。プラセボ対照は食べ物なし。条件ありのグループは食べ物なし。」
人々を食べさせる必要があります。 栄養や運動、サプリメントは、もう居場所がなかったし、自然で見つけるか、自分で栽培したり、ホールフーズとかで買えるような自然食材も。ロックフェラーはご存知の通り、大きな石油会社でした。それが彼の帝国の収入の大半を占めていました。石油精製所からたくさんの(石油の)副産物ができました。ロックフェラーは本当に副産物の一部を再利用したかっただけです。だから、そこがちょっと厄介なところで、ロックフェラーはフレクスナー・リポートを使って説得することができました。彼は医学部を買収して資金を提供し、国中に医大を増やし、正当性を証明するためにランダム化比較試験を使って、根拠に基づく医療を推進しました。基本的に、サプリメント、食事、栄養、運動の重要性を排除し、軽視し、このようなランダム化比較試験を重視し、心臓の健康をサイロ化、あるいは区分化した診断に分けることを強調しました。ですから、運動不足で食生活が乱れ、全てその結果として、肥満や糖尿病、高血圧になるのではなく、その代わり、高血圧と診断され、そのための薬が処方される。それはバンドエイドを貼るようなものです。 ですから、バンドエイドがいつも必要です。ご存知、血圧の薬を飲むのをやめると、翌日には血圧が高くなるからです。だから薬が常に必要です。ロックフェラーは、慢性的な投薬管理が常に必要になる回転ドアを発明したようなものです。根拠に基づく医療が機能したのは、数値ベースで、この人の体内ではこの錠剤が血圧をこれだけ下げたが、別の対照グループではプラセボ対照や砂糖不使用の錠剤では同じ効果がなかったことを証明できるからです。根拠に基づく医療ということになります。
Aさん: 血圧が20ポイント下がった。プラセボ対照のBさん: 下がった血圧は0。 同じ数値、変化なし。各々の診断がサイロ化区分けされ、それぞれに対応する薬があるのです。それはいつもバンドエイドに過ぎません。それは決して問題を解決しません。 運動不足、食生活、基本的なあり方です。それが過去の医学界で、本質的に根源の変化が起きた方法です。それがパンデミックと共にさまざまな形で悪用されました。しかし、私が話したいのは、、、、
JD: ワクチンはいわゆるコロナのために作られたのではないという声明の理由です。コロナがいわゆるワクチンのために作られました。理由は、最終的に大手製薬会社が、この邪悪な大手製薬会社が、、、、何兆ドルという話になります。日曜日の「聖書預言・アップデート」で、 ある記事を引用しますが、見事です。何兆ドル、何兆ドルです。彼らは生涯の顧客を獲得しました。あなたに怪我を負わせ、その怪我を治すための薬を彼らはすでに持っているんです。 あなたは一生その薬に頼ることになります。あなたは薬を摂らねばなりません。 最初に怪我をさせたのは彼らだからです。
クリス: その通りです。
JD: 2020年に入ると、それが何であれ、解き放たれて、それは接種のため行列に並ばせるために作られ、 生命を揺るがす物質、毒素、毒物を含み、あなたの身体をプログラムし直す何かが含まれます。再度、私のような愚かな人間のために簡単にしてくれますか?
クリス: ですから、ワクチンというのは、ある意味、人々を助けるために、病気を予防するために作られました。ウイルスやバクテリアの中には、急速に感染して病気になるものもあります。なので、私たちがウイルスやバクテリアの一部(いわば有効成分)を受ければ、 それに対抗する抗体を作ることができると考えます。そのため、ワクチンでウイルスに似た弱いウイルスを自分に投与します。そのおもな理由は、抗体を作ることができるからです。最初のワクチンはそうやって作られました。弱毒化したウイルス、つまり弱毒化したインフルエンザウイルスが投与されました。それでも少し風邪をひき、鼻水が出て、頭痛がして、それから気分が良くなって、腕の痛みも治まります。これについてはまた別の機会に。それがワクチンがある種の助けとして始まった方法です。しかし、この新しい技術は大きく異なります。実際、これはワクチンではありません。むしろ遺伝子治療、遺伝子療法です。脂質ナノ二重層と呼ばれる脂質ナノ粒子の集合体である化合物で、 これが複製します。興味深いです。これが人間の細胞、細胞壁を模倣します。その中には、スパイク・タンパク質を作るように細胞を再プログラムする遺伝子DNA(あるいはRNAと言うべき)が含まれています。ですから、mRNAワクチンは、スパイク・タンパク質を作るように細胞を再設定する遺伝子治療という意味合いが強いです。残念なことに、それはまさに、あなたを病気にするコロナウイルスの部分と同じなのです。細胞の表面(ウイルスの表面)にあるとても致命的なタンパク質とまさに同じです。それは炎症性で、隠れ蓑で、すぐに病気になる原因になり得ます。免疫システムはそれをすぐに見つけることができないので、急速に感染し、多くの炎症を起こします。ですから、なぜ私たちが、、、、 問題はこうです。非常に致命的なコロナウイルスの炎症を引き起こす部分をなぜ入れているのか? なぜそれをワクチンに入れ、私たちの体にワクチンのような、いや、mRNA工場のようなものを作らせるのか? はい、ご存知だと思いますが、私たちが聞かされた嘘の1つは、どこにも行かず、 腕の中にだけとどまっていると。体内に何かを注射する場合、実際には皮膚、皮下脂肪、多くの血管、そして筋肉を通過することを証明しました。ですから、いわゆるワクチンを接種する時、 実際、毛細血管を通って全身に吸収されます。このSARS-1、コロナもしくはコロナウイルス1という特定の株、この1960年代に作られたものは、心臓や脳、卵巣や精巣を攻撃する極めて有毒な特性を持っていました。つまり、生物兵器として成功するための要素をすでに持っていたというわけです。
私たちは、ウイルスの生物兵器としての特性は、DARPA(国防高等研究計画局)から来ていると考えています。2分ほどのカンザス州司法長官の発言で、彼は、ウイルス、いや失礼、ワクチン接種の恐ろしい影響について述べています。そして、それを読むのが適切かどうか考えていました。
JD: ええ、そうですね。それから、さっき、事前にも話し合ったように、今これら製薬会社で、実に奇妙なことが起こっています。なぜかというと、しかもちょっと怪しいです。なぜなら、ワクチン賛成派だった人たちが、突然、ワクチン反対を言い始めました。
クリス:その通りです。
JD:奇妙です。そうじゃない、そうじゃなくて、あるのは、、、私にとっては、それが全体的な計画の一部に思えます。ええ、それを読んでから、先ほど話したこと、現在の状況と今後の方向性について話しましょう。
クリス: はい。
JD: これからの日々について。どうぞ。
クリス: これはカンザス州の司法長官からで、偽の主張に対してファイザーを訴えています。いいですか。 彼はカンザス州最高裁にこう申し入れました。
ー引用ー
「ファイザー社は、妊娠中にファイザー社のコロナワクチンを接種した458人の妊婦の報告書を保有していた。妊婦の半数以上が有害症状を報告し、そして10%以上が流産を報告し、その多くはワクチン接種後数日以内であった。ファイザー社はまた、2020年10月に自社で実施したネズミの妊娠に関する研究から、同社のコロナワクチンが不妊、仔の喪失、死産に関連していた可能性が高いとの情報を持っていた。心筋炎などの心臓疾患に関する安全性も無視された。ファイザー社は一貫して、コロナのワクチン接種と心筋炎や心膜炎との間に関連性や安全性の兆候があるという証拠を否定してきた。事実、2023年1月18日、ワクチンが脳卒中や心筋炎を引き起こすかどうか、尋ねられた。ファイザー会長兼最高経営責任者のアルバート・ブーラは次のように述べた。”何十億回と配布したにもかかわらず、一度も兆候を見たことはない。”彼が安全性の兆候と呼んでいたのは、ネガティブな結果を示すものである。しかし、ファイザー社は知っていた。アメリカ軍や外国政府などは、ファイザー社のコロナワクチンが心筋炎と心膜炎を引き起こすのを突き止めたことを。
その3、変種に対する有効性について、ファイザー社はコロナワクチンで変種を防げたとも主張した。当時入手可能だったデータでは、この変種に対するファイザー社のワクチンの有効性は半分以下だったにもかかわらず。最後に、感染に関して、ファイザー社はアメリカ人に対し、大切な人を守るためワクチンを接種するよう促し、ワクチンがコロナの感染を食い止めたと主張した。後にファイザー社は、その感染経路や感染者について研究すらしなかったことを認め、ワクチンを受けたかどうか、それにより、感染が阻止されたと言えるかどうかについてもである。このような誤解を招く発言をした後、ファイザー社は検閲にも関与した。ファイザー社職員がソーシャルメディアと連携し、コロナワクチンの安全性と有効性に批判的な発言を検閲していたことが電子メールで明らかになった。また、ファイザー社は、「ワープ・スピード作戦」として知られる連邦政府のワクチン開発プログラムに参加しないことを選択し、開発資金の提供を辞退したことを特筆すべきである。それについて尋ねられたファイザー社のアルバート・ブーラ最高経営責任者が答えたのは、ファイザーはこのプログラムに不参加なのは、ファイザーの科学者たちを”解放し”、ワクチン開発に対する政府の監視を避けるためである。 彼はまた、”彼らは報告を求めている。 私はそんなものは一切いらない。”彼が言う「彼ら」 とは連邦政府である。ファイザー社の虚偽の声明は、カンザス州におけるワクチンの成功とマーケティングに貢献した。そして2024年2月までに、ファイザー社は330万回分以上の投与量を開発、提供した。」で、これは「今、何が起きているのか」という目からウロコの話です。これは、ファイザー社を告訴したカンザス州の司法長官が行ったスピーチで、そして、おそらく勝訴するでしょう。ファイザー社は巨大な訴訟を受けるでしょう。ジョンソン・エンド・ジョンソンは市場から撤退しました。彼らのワクチンは、心筋炎、心膜炎、血栓、脳卒中、心臓発作のために市場から排除されました。それもすぐにです。最初から、開始直後から失敗し、 何十億ドルとは言わないまでも何百万ドルもの損害を会社は被りました。つい先月、ヨーロッパを拠点とし、米国以外のいくつかの国にも進出していたアストラゼネカは、アストラゼネカもまた、心筋炎、心膜炎、心臓発作、脳卒中、血栓の危険性の指摘により、販売中止となりました。そして、免疫性血小板減少性紫斑病と呼ばれるきわめて異常な血栓と、血栓性血小板減少性紫斑病、血栓症、ごめんなさい、血小板減少症。これは基本的に自己免疫疾患の一種で、自分の血液細胞が凝固しなくなり、脳出血や血栓ができます。なので、ジョンソン・アンド・ジョンソンが潰れ、今、アストラゼネカが倒れ、ファイザーがバラバラになっています。彼らは負けるでしょう。 それで多額の損失を被るでしょう。いいですか、次はモデルナです。政府から多額の資金援助を受けています。
で、質問は、「なぜ今このようなことが起きているのか?」ですね。
JD: そう、なぜ今なのか? そして、医師として医療現場にいるあなたも、私と同じように疑っているのですか? なぜ、彼らはこの船を沈めようとしているのか? もっと大きな船が来るのか?
クリス: ええ、確かに。このmRNA技術の大きな問題のひとつは、基本的に、これらの小さな粒子が、あなたのようなものになることです。免疫システムが脂質ナノ粒子を標的とするには、それらからあなたを識別しなければならない。そして時に私たちの免疫システムは混同し、自己抗体、つまり自分自身に対する抗体、自分自身の身体を標的にする抗体を作る。なので、その点で、mRNA技術と脂質ナノ粒子技術は非常に危険です。そして、いいですか、彼らはあらゆるものに入れるつもりです。それこそ狂気の沙汰です。
JD: ダジャレでなく、ちょっとした食料品リストのようですが、あなたがそう言うとき、私に話してくれたことがいくつかありますね。
クリス: それを植物に入れ、遺伝子組み換え食品となります。遺伝子組み換え作物とさえ表示されていないかもしれません。それは肉に入れられるでしょう。米国農務省の食肉には、mRNA技術が使われる予定です。水の供給に加えて、ある種のmRNAの形の供給もあるでしょう。だから、これらのことはすべてを含むことになります。すべてにmRNA技術を使った新しいワクチンも出てくるでしょう。つまり、インフルエンザワクチンを年に1回打つ代わりに、mRNAインフルエンザを打って、mRNAをもらうわけですよね?
JD: 日曜日にその話をします。彼らはそれらを一緒にするんです。
クリス: ええ、彼らはそれを組み合わせるつもりです。つまり、ダブルパンチを食らうわけです。でも、私が、その技術とそれに伴う自己免疫の問題について言いたかったのは、私たちの自己免疫システムは、がん細胞を標的にしようとし、そして、がん細胞を見つけられないと、それはまさしく転移性がんとなります。私たちのT細胞は、免疫システムを止めることで、体内のがん細胞だけでなくウイルスも標的にする自然免疫です。mRNA技術は、T細胞がウイルスと結合しウイルスを識別するための仕組みを不能にします。しかし、それは、T細胞ががん細胞を標的にする働きを止めることにもなります。私たちは実際に、5つのシグマと呼ばれる出来事を目の当たりにしました。一般的な年間死亡者数が、指数関数的に、10倍ほどに跳ね上がるのです。
JD: 年間予想死亡者数の10倍以上。
クリス: 年間予想死亡者数の10倍に達する予想。そして、実際にいくつかの主要原因の分析を行い、私たちは、コロナワクチン、ワクチン(複数)、遺伝子治療のいずれかが原因ではないかと考えていて、あるいは、ターボ癌のような転移性癌もです。
JD: それらの原因も、また、、、
クリス: はい。で、ワクチンの免疫特性は、癌の発症や、緩解状態にあったとしても癌の再発を促す可能性があります。あるいは、新たながんも増殖させます。私たちは、乳がん、脳腫瘍、卵巣がんなど、かつてないほど多くのがんが発生しているのを目の当たりにし、ただ、つまり、私に殺到しているんです。この半年間、私はがん患者をたくさん見てきて、事実、前代未聞の時代です。で、それが、「なぜ今なのか?」ということです。そして、これらのことでファイザー社はどうなるのか。これらの企業はどうなるのか?
さて、いいですか? 彼らは自分たちが作り出した問題に対する解決策を持っていて、彼らには、実際に癌を治療するモノクローナル抗体を使った新しい研究があるのです。そして皮肉なことに、彼らには心筋炎を治療する新しい技術もあります。
JD: つまり、彼らがあなたにくれたものですか?
クリス: はい。彼らは問題を生み、あなたに、心筋炎を治せると言える補助的な解決策を持っているんです。そして、(速攻性の)ターボ癌になったときにも、解決策がある。でも、彼らの最高経営責任者がすべてを物語っていると思います。そして、それらはこの小さな引用にあります。
JD:アルバート・ブーラですか?
クリス: で、彼が言うには、
JD: これがリハーサル。
クリス: これは先週のことです。ファイザー社の最高経営責任者であるアルバート・ブーラ氏は、カンザス市の司法長官からこの件、ワクチン傷害に関して質問され、こう答えた。”ファイザー社の最良の時代はこれからだと心から思います。コロナは僕にとってリハーサルのようなものだったから。皆で立ち向かう。いかにして組織を総動員し、主要な病気に対して不可能を可能にするか。私たちは、この先何年も、癌やその他多くのものを狙います。”皆さん、こんなこと、でっち上げられるわけありません。で、PREP法(公共準備および緊急事態準備法) について、さっきは言い間違えたかもしれませんけど、PREP準備法では、緊急使用に対応して開発されたワクチンによって負傷した人は、CICP(対策傷害補償プログラム)に基づく賠償請求を行わなければならない。CICP(対策傷害補償プログラム)は、コロナワクチンを製造している製薬会社に対し、以下のことがない限り、包括的な免責を与えている。製造業者による故意の不正行為の提示がない限り。
JD: それは製薬業界に害を及ぼさないね。これは、当時のロナルド・レーガン大統領が署名した法律にさかのぼり、実は、ブッシュ・シニア(ジョージ・HW・ブッシュ前大統領)のせいで、、、それは別の話題、また別の機会に。しかし、製薬業界は倒産寸前でしたね。
クリス:ですね。
JD: 何十億ドルも払っていたのだから。これは80年代の話で、ワクチンで負傷した人たちが裁判を起こし、何十億ドルという金額の賠償金を、彼らは支払っていた。
クリス:その通り。
JD:そして彼らは何十億ドルもの損失を出した。そこで彼らは政府に働きかけ、陳情活動を行った。そして1986年、彼らは政府に、この法律に署名させた。いわゆるワクチンによる傷害が発生した場合、誰が賠償金を支払うと思いますか? 何十億ドルも。
クリス: 税金。
JD: 政府は、私たちの税金を使っているのです。つまり、基本的に製薬会社は、その影響力は計り知れず、 というのも、1986年に、彼らは数千億ドルの損失を出していたから。こんにちで言えば、数兆ドルに相当するかもしれない。
クリス: ですね。
JD: 彼らがそれを支払うことは無くなり、今では堂々と好きなものを製造することができるのです。人を傷つけたり殺したりしても、その代償を払う必要がないことを知っているからです。
クリス: その通りです。
JD: 実際、彼らはその費用を負担する必要がなかっただけでなく、より多くの利益を得たのです。その結果、そういった状況が生まれ、こんにちに至っています。で、私が信じるのは、クリス医師と私は次ような会話を交わして、時間がどんどん過ぎるので、 でも、何とか話すつもりです。私は本当にそう信じていて、私自身の個人的な家族でそれを出産時に経験しました。新生児にワクチンを接種し、生涯大きな製薬会社の顧客にするために故意に負傷させる。つまり、生まれてから一定期間内に、彼らがビタミンKと呼ぶワクチンを接種した場合、Kは "kill"(殺す)だと思いますが、まさに生まれたときで、一定期間があって、、、皆さん、乳幼児突然死症候群(SIDs)を覚えてます? それは小児期の予防接種によるものでした。それで、市場から外されました。しかし政府が全額負担したので、彼らは損をしませんでした。製薬会社を訴えた人々のために、政府はそれを支払いました。そして今、成人突然死症候群(SAD)と呼ばれる突然死が起きています。ワクチンのせいです。私は、誰かこう言ったのが好きです。”私は反ワクチンではない。” その意味合いは、間違ったメッセージを送ることになります。”私は反ワクチンではない。私は元ワクチン、元ワクチンだ。”
クリス: その通り。
JD: 今度の木曜日、主の御心なら、これがダニエル書8章にあることを学びます。神は、ダニエルに、終わりの時まで、この幻、この預言を封印するよう命じられました。そして、終わりの時に、これも巻末の12章にもあり、終わりの時、それは開かれます。ええ、今がその時で、だから今、すべてが開かれているのです。知識を増す、という預言。ダニエル書9章、9章だと思うけど、12章かもしれないな。しかし、単に技術が進歩するだけでなく、聖書預言に関する知識も増えるでしょう。今、私が見ているものは、イエスが「マタイの福音書24章」で、大患難について語ったことです。
クリス: 奇妙な土地での地震、飢饉、
JD: そう。
クリス: そして疫病。
JD: その通り。そのときには、世の始まりから今に至るまでなかったような、また今後も決してないような、大きな苦難があるからです。もしその日数が少なくされないなら、一人も(肉にある人間は)救われないでしょう。(マタイ 24:21,22)
言いますけど、数を聞いています。誰も、、、知らないか、認めないか、あるいはその両方ですけど、 死者数は数億人、10億人に迫る勢いです。地上の人口は約80億人でしょ。
クリス: そうです。
JD: あ”~ともかく、4分あるので、締めくくってください。大丈夫ですか?
クリス: この先どうなるのか、ですね?
JD: はい。何が起こるのかです。つまり、イエスが来られる以外で。つまり、実際、私たちはそのためにここにいませんからね。この現状はどこへ向かうのか?
クリス: ええ、希望がないように感じます。 でも、私たちにはイエス・キリストという希望があります。ですから踏ん張りましょう。未来は輝かしいですからね。しかし、それ以外の人類にとっては、医師が足りなくなり、医療システムが一気に崩壊することになります。食料品や医療の価格は、持続不可能なまでに高騰するでしょう。本当に素晴らしい治療を受けられるのは富裕層だけ。中央集権銀行CBDCになって、ユニバーサル・ベーシック・インカムになり、 月に1回、あるいは年に1回の医師の診察代を支払うためのトークン*を持つことになります。(*デジタル単位)それしか余裕がなくなるからです。薬として出されたものは何でも飲まなければならなくなります。 それがどうなるかは分かりません。今、こうしている間にも AIを医療に導入しようという動きがあるのは知っています。医師があなたの面倒を見てくれることはありません。AIを導入し、処方免許を持つ医師が責任を負うことになります。私たちは医学部を出て、訓練を受けたからです。私たちは、AIの監督者のような存在になるでしょう。そして私たちはAIを管理し、「承認、承認、承認、否認、否認、承認、承認」と言う。そうすることで、医療を効率化し、AIが導き出した診断結果を承認するか否認するかを決定し、薬を処方することができる。そして、AIがそれを管理すれば、より合理的になるでしょう。あるいは、そのような仕事をこなすのを監督する。でも、将来あなたが医者にかかることができるようになるには、それしか方法はないでしょうね。近い将来ではなく、たぶん5年、10年という時間軸で。その他にもいろいろあって、エネルギーコストも大幅に上がるので、そしてAIを動かすために、実は新技術があります。実はスパーク・インダストリーというスウェーデンの会社で、クローン脳をシャーレ(ペトリ皿)で培養し、最小限の電力で動かしています。この頭脳を1つ動かすのに必要なエネルギーは、通常のコンピュータの100万分の1です。そして、これらの頭脳を大きなネットワークでつなぐことができ、彼らはそれを未来のAIを動かすため使おうとしています。なぜなら、今現在、私たちはチャットGPTで、他のすべてのAI企業は、膨大なエネルギーを費やしています。2030年までに、世界で生産されるエネルギーの4%がAIに使われるようになると思います。これはスイスのエネルギー生産量に匹敵します。スイスという国が生産するエネルギー量は、世界全体と比較すると、これくらいです。ですから、すごいエネルギー量でしょ。で、これらのクローン脳は、現在研究されているこれらスーパーコンピューターは、非常に強力です。必要なエネルギーはその10億分の1、100万分の1です。だから彼らは、将来人類を救おうとする方法です。
JD: 私たちは電子的存在ですから......。そう、他でもないビル・ゲイツが2020年に特許を取得した暗号通貨のデータマイニングに身体の電気エネルギーを利用するというもの。これは多くのコンピュータパワーを必要とする。あなたが仰っているのは、そのパワーやエネルギーを生み出すために、脳のクローンを作っていると?
クリス: 脳を成長させる胚性幹細胞は、基本的に自分自身のクローンです。そして、それぞれの小さな脳を桶の中で成長させる。しかし、それはすべて一つの幹細胞で、小さな、一つの大切な胎芽子、彼らは複製しています。
JD: これがすべての結論ですね。
クリス: かなり悪魔的です。「ファルマキア/魔術・薬剤」(黙示録 18:23) これが医療の闇の面です。
JD: では素敵な夜を。この締めくくりはどうです? ほぅ~!! カポノ、上がってきてよ。皆さんご起立ください。私は祈りたいです。私たちには祈りが必要ですよ。そう、あなたは、こう言うのは公平で、それに同意されます? バイオテクノロジーと医療業界の進歩により、「これが終わり」以外には考えられないことに。つまり、なんということ、皆さんにお見せしましょう。これがクリスと、私のメモです。待って。言いますよ。フォント12 エリアル細字。1ページ、2ページ、3ページ、4ページ、5、6ページ。
私たちが事前に話した対談のメモです。そして私は彼に言いました。「進むのは1ページの最初の部分までだろうね。」そのあたりまで進みました。しかし、ここに書かれているテクノロジーやこの先起きることは、息を呑むようなものばかりです。ダジャレではなく。ですから、結論と教訓は、これこそ、神の御言葉で終わりの時に起こると告げられていたことで、今が終わりの時だという結論以外ありません。ですから、ある意味ワクワクします。主を知らない人たちには、これは震え上がることだと理解できます。ですから祈りましょう。オンラインで見ているかもしれない人で、自分自身に考えておられる。「私にはイエスが必要。」だと。ええ、その通りです。ですから祈りたいのです。祈って、祈り終わったら、カポノが賛美で締めくくります。
愛する天のお父様、何よりも、私の兄弟クリスが今夜分かち合ってくれたことを、あなたに感謝します。本当にたくさんあって、何時間でも話し続けることができます。しかし、その必要はありません。なぜなら、あなたはすでに、これが終わりの時に起こることだと、私たちに告げられたからです。人類が生き残るために、私たちを滅ぼそうとする悪の猛攻撃を受けながら。それが敵の狙いだからです。でも、主よあなたは、良いお方です。あなたは悪の謀らいを用いて、あなただけがお出来になる様に、それを益になされます。
主よ、もしかしたら今夜ここにいる、あるいはオンラインで見ている人の中に、少し不安を感じている人がいるかもしれません。あなたが彼らの心を落ち着かせてくださいますように。また、友人に連れられてここに来た人や、友人にこのリンクを送る人もいるでしょう。それには理由があります。その理由は、 、、彼らは知っています。あなたが彼らの心に語りかけて来られたからです。そして、彼らはあなたを遠ざけた。しかし、今夜は違います。 主よ、彼らがあなたに委ねるよう祈ります。もう時間がありません。これが終わりです。そして、どんどん悪く、非常に邪悪になっていきます。主よ、お願いします。あなたを知らない人が、あなたを信じ、あなたを呼び求め、今夜がその救いの夜となるよう祈ります。こんにちの世で、邪悪なものが展開され、顕著で広く浸透しているが故、どれだけの人々があなたのもとに辿り着いたでしょうか。
主よ、クリス医師のために、彼の上にあなたの祝福がありますように。こんにちの医師としてのストレス、
彼が私たちと分かち合ってくれたこと、主よ、彼を超自然的に強め、超自然的な平安をも与えてください。
主よ、彼と彼の働きに彼の家族に祝福をお願いします。主よ、この時間を感謝します。イエスの御名によって、アーメン、アーメン。