皆さま
今日は
ちょいと......?
オカルトちっくな
「ふくひな屋」です
((( ๑•﹏•。๑)))コワイ…
昨日
従姉妹chanは
🎤のお仕事やったので
(週二回🎤声優サンやってマス)
帰りに
駅前で待ち合わせ
買い出しをしよーとしてまちた
┗(-_-;)┛オモイ…
先に着いた「ふくひな屋」は
いつものよーに
駅前
[DOUTOR☕COFFEE]で
📱をいじくってたら
急に
wifeが切れた
がちょぉーん( 「 ・ω・)「
「......ありゃ?」
急いで
wife設定を調べると
📱状では
バリバリに繋がってるっ
「どーゆーこった?」
╮(๑•́ ₃•̀๑)╭??
「Instagram」も駄目
「アメブロ」も駄目
「Twitter」も駄目
もしや......?
「LINE」もアカン
えー
えー
どーやって
従姉妹chanと
連絡をとりゃいーんだ?
!! ヾ(゚ロ゚*)ツ三ヾ(*゚ロ゚)ノ !!
📱♬∗*゚電話(LINE)ー??
「も、もしもし?」
「......もし......もし......」
ん?
その声は......
「従姉妹chan(名前で呼びました)?」
「............」
「どしたの?」
「............」
「声が小ちゃくて聞こえんよっ!」
「......気持ち悪い......」
駅に着いてるとゆーので
大慌てで店を飛び出し
駆け付けると
(✘д✘๑;) ³₃
従姉妹chanが
真っ白な顔して
うずくまってました
「どしたん?」
「気持ち悪くて動けない......」
ひゃー
こんなんじゃ
買い出しどころじゃないわっ
「タクシー拾って帰ろっ」
ヘロヘロな
半死の従姉妹chanを抱えて
タクシー乗り場へ
............ん?
妙~~~な違和感
( ˘•௰•˘ )ムムッ!
🏠に帰り
大座椅子に座らせて
梅干しを食べさせ
DAKARAを飲ませ
(風邪とかにもGood)
ちょいと
安定してきた従姉妹chan
すると
おもむろに
「......ナンか👻連れて来てる?」
......やっぱし、そーきたかっ
(((٩(๏Д⊙`)۶)))ぎゃー!!
「......特には(嘘つき)」
「右肩が痛い......」
「............(溜息)」
「気持ち悪いお婆ちゃんが......いたんだよね」
「..................(溜息)」
「痛い......」
あー
もー
仕方ねーなー
「ふくひな屋」
従姉妹chanの後ろ側に回り込み
背中を
バッシバッシ叩きました
ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!
それから
約10分ぐらい経過
「...あれ?ちょっと楽になってきた♡」
......そーでしょーとも
(; ̄д ̄)ハァ↓↓
おかげで
アタイは
左目が開かないわ
左後頭部が
針に刺されたみたいに痛いわ
左腕に違和感があるわ
てんこ盛りで
不調が移りました
............はい
これを俗にゆー
「霊障」......だす
ノォォ━━(゚д゚;)━━ッ!!!!
お付き合いの長~い読者サマは
もう
とっくに御存知でしゅが
「ふくひな屋」
迷惑なことに
この世のモノではないモノが
視えます👻
ε٩(。•ˇ₃ˇ•。)۶зプンプン
あたしゃ
プロの「霊媒師」じゃありやせん
ごく、ふつーの
「ナチュラル・フードコーディネーター」でっす
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
......しかし......ですな
父方の叔母に
ホンマもんの
プロの
ちゃんと修行した
「霊媒師」が
......おりやした
その叔母に言わすならば
「ふくひな屋」が
一族の㊥で
一番
生え抜きの
能力者👻
......なんだそーです
( ´⚰︎` )シラネー
「あのさー、その気持ち悪いお婆ちゃんってさー」
「......うん?」
「ルパン三世の『マモー』みたいなヤツ?」
「あーソレッ!」
............やっぱな
「残念なお知らせです」
「......ナンデショウ?」
「......人間ッぽくナイナァ、ソレ」
「う......嘘ぉん!?!」
その夜
元気を取り戻した
従姉妹chanと
「ふくひな屋」は
スカステの宝塚を観ながら
必要以上
大笑いをし
(コメディー要素たっぷり)
ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)
必要以上
ウットリしやした
゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
明日は
ゲン直しに
sweetsを焼きましょ
そうね
うん
ふつーだと思ってた
日常に
もし......
妖が同乗して来たら
......どうしますか?