ニューヨークタイムズや

BBC CNN でも

今回のイソンギュンさんの件

大きく報道されたようです。


12日には、韓国のアカデミー賞監督

ポンジュノさんを始めたくさんの芸術関係者の皆様が イソンギュン事件の真相解明を

はっきりするよう 求めたようです。


私の好きな作品は、パスタ

ですが、たくさんの方は、

IUさんとの 私のおじさん

みたいです。


韓国では、芸能人がデビュー前やデビューすると

顔を売るため、事務所が

芸能関係者が多く出入りする

サロンなどに良く連れていくとか?

だから、あまり抵抗は、ないようです。


イソンギュンさんは、今回

国民の1%程しか行けないサロンに

知人の紹介で 行ってしまったこと

から 始まったようです。

このような所では、

どこかで、反社や、麻薬とかと

繋がっている場合が多いとか。

このサロンがどうかはわかりません。


29才の女性Kが、この店で、チーママを

やっていて、実は、麻薬で前科6パンだったとか。

サロンで、働くには、最初に

ママから大金借りて

働くので それを返す為 パトロンや

後ろだてをいつも探しているとか。

また、麻薬が辞めれないKは、警察に

捕まった時などのため

有名人などを取り引きにつかうため

獲物を見つけていたとか?


28才のPは、以前 女優をやっていて

ドラマや映画にも出ていたらしいが、

繰り返す詐欺や恐喝で

もう女優は出来ない。

彼女は、お金持ちの娘さんで

KとPが上と下に住んでたいたマンションも

持ち家だったとか。

2人は、刑務所で知り合い

仲良くなったとか。

Pは、サロンでは働いていないが

Kの携帯暗証番号を知っていて、

Kがイソンギュンさんとお付き合いが

ある事を知り、

イソンギュンさんへの

恐喝を思いついたようで

それを後から知った Pも

それに結果的に 乗ってしまった。


イソンギュンさんは、Kさんとの

お付き合いは、あったようですが、

麻薬などは、やっていないのが

多くの意見のようです。

付き合いと言っても、Kの悪いワナに

はめられただけと

私は、思います。


日本でもありますが、

これには、政治的要素や

警察の実績的なものが 微妙に

絡まっていたのではと。

マスコミの真実性のない報道

面白ければいい、

許せない報道。


イソンギュンさんの魅力や才能

残念です。