コピーライターの水谷です。
今日も今日もお忙しいなか拙ブログに
お立ち寄りくださり、ありがとうございます!
寒くなってきました。
少々風邪気味になりましたが、「きゅっと熱燗」で治りました。
風邪の未然予防には、うがいと手洗いをこまめに行いましょう。
今回は「よりを戻す方法3つのポイント」
かなり重要な項目なので、
是非最後までお読みください。
では早速...
■ポイントその1
【相手に絶対、未練を見せない】
今まで何度もお伝えしましたが、
もう少し詳しく説明します。
もしあなたが、
嫌な人から好意を寄せられたら、
あなたはどうしますか?
当然、
相手に対しての壁を作り距離を取りますよね。
関わらないようにするはずです。
「それは言いすぎでは?…」
と思うかもしれませんが、事実なのです。
あなたと彼(彼女)は、
好きではないので別れたのです。
ここまで言ってしまうと
落ち込むもしれませんが大丈夫。
あくまで今の話しなのでこれから挽回できます。
「今はこういう状況なんだ...」
という曲げられない事実をしっかり認識することが
重要なのです。
処方箋は、冷却期間です。
■ポイントその2
【彼(彼女)好みになろうとし過ぎない】
自分磨きというように、。
今の自分より魅力的な自分になって
相手に振り向いてもらおうという事ですが、
大きな落とし穴、勘違いです。
相手の好みの自分になる事と、
相手の付き合いたいと思える自分になる事とは
全く関係がないからです。
処方箋は、
相手好みの自分を目指すのではなく
相手が付き合いたいと思える自分になれることです。
ちょっとややこしいですが、
要するに、外見より中味の充実化、ということです。
■ポイントその3
【一人で悩まないこと】
復縁って、
人には話しにくい内容です。
「よりを戻したい」って相談する自体に、
どうしても後ろめたさを感じてしまいます。
だから、
知人や友人でも相談しにくく感じてしまいますよね。
しかし、
一人で悩んでも解決できいのは事実。
そこで足踏みしていては、
よりを戻す千載一遇のチャンスを逃がします。
最悪、
的確なアプローチ自体出来ない事で、
お相手は他の人と付き合ってしまいます。
後悔する前に人に相談した方が良いですが、
知人や友人よりも、プロのアドバイスが最善策です。
■男女の心理を見極めたプロカウンセラー。
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